Re: 在日中国人に
投稿者: riseidekanngaeru 投稿日時: 2010/04/08 18:39 投稿番号: [180815 / 196466]
まあ、双方色々言いたいことはあるんだろうが、おそらく水掛け論になる。単にこうなるだろうとの予想を言い合っても意味がない。それより、現在自分たちの目の前にある事実に基づいて判断するべきだよ。
>その通りだった。日本は、成長・維持・・・本来、物づくりの技術で世界に立ち向かうしかないと思われる。近年の日本は、一人当たりのGDP下落で、自信喪失、「浮気」志向があったように思われるな。
したがって、そう思うのは単なる主観だよ。そうかも知れない、そうでないかも知れない。
>今までの日本のコア技術が他国からの猛追で失いつつないのか。
>造船、鉄鋼、家電などのシェアーが国際市場では減りつつあるんだろう。
それは事実だが、産業構造の変化とも言える。以前も言ったが、低価格品では韓国や中国と張り合っても、日本のコストでは利益が失われるばかりだからだ。だから、日本は高度技術品に競争力を持つように産業構造がシフトしている。その結果、この17ヶ月間、連続して貿易は黒字を続け、先月は記録を塗り替えるほどの黒字になった。
また貿易外収支での黒字も最高記録を出し、貿易外の黒字が貿易黒字を大きく上回りつつある。
これがデータ上の事実だ。しかも日本円が強いのに貿易黒字が増えているのも、日本の産業構造が、大量安価品から高級品へのシフトが加速していると言うことだよ。日本製品がシェアを落として日本人が自信を失っているというのはつまり事実ではない。
>コア技術が多くありながら、経営がだめだと、負担にもなりかねない。
そりゃ経営者も人間だから失敗もあるだろう。だが、日本全体で言えば、やはり日本の技術は絶対的な信用を保っている。今回、ニッサン、ルノー、ダイムラーグループが出来、トヨタの次の世界シェアを取ることになった。一位はスズキ、VWグループだから、結局世界の上位車メーカー3グループ(社)は日本の会社だ。
原子力発電では、三菱ーアレバ、東芝ーGE、日立ーWEが殆ど世界のシェアを取っている。これも又日本の技術がコアになっている。相方は販売担当だ。
飛行機と言えばアメリカだが、日本のカーボン繊維が無いと、最新型は作ることが出来ない。
金属チタンを市販しているのは日本企業だけだ。スポンジチタンなら中国でもロシアでも作っているがね。
他にもたくさんある。ただ、これらの製品は消費財ではなく、一般人はどうしてもテレビや洗濯機に目が向き韓国にシェアを取られたとの報道で、日本は駄目だ、と思いこまされている。
それでも、日本の工業品の世界シェアは増大し続けているというのが数字で表れた事実だ。
>どうだろう。コア技術を養うために体力がいる。資金繰りが厳しくて体力がなければ、無くなるか、誰かに売るしかない。というのが世の中の現実である。
全くその通り。そして、技術は売っても減らない。これが資源などとは違うところだ。資源は売れば無くなる。一方、資源は世界で複数の場所から買えるから、結局これも値段は妥当なところで落ち着く。無制限に上がるわけではない。
唯一の技術は売っても無くならず、値段の競争にならない。単なる主観ではなく、事実だ。
>国内の景況も悪く、世界の景気が悪ければ、企業が新たな設備投資しなくなる。他で運用できるはずの資金が、融資できなくなる。逆に銀行は融資が出来ないからこそ、国債を買うしかないという性格も持つ。
>銀行は資金力で、活況のある国に投資するようになる。
ところが、昨日日銀の白川総裁が、日本は引き続き回復基調にあり、二番底は無い物と思われると発表した。そりゃ中国は中国で頑張ればよろしい。だが、実際は日本の投資は印度や東南アジアに向かっている。企業もバカではない。どこに投資すれば儲かるかは知っている。
なお、今日本の企業で今中国に進出しているのは、販売業が多い。人件費に悩むこともなく、いざとなればすぐに撤退出来、しかも中国は彼等の良い市場だから。そして、相変わらず安くても良い物は中国から買う。ただし、カシミアのサンプルが来て実際はウールだったなんて事が相変わらずだから、いつまで中国から買うかは分からないが。これはもちろん、企業にとってビジネスだから当然の事じゃないのかね。
中国から日本資本が印度や東南アジアにシフトしているのは事実。製造業よりも販売業の進出が増えているのも事実。
ー 続く ー
>その通りだった。日本は、成長・維持・・・本来、物づくりの技術で世界に立ち向かうしかないと思われる。近年の日本は、一人当たりのGDP下落で、自信喪失、「浮気」志向があったように思われるな。
したがって、そう思うのは単なる主観だよ。そうかも知れない、そうでないかも知れない。
>今までの日本のコア技術が他国からの猛追で失いつつないのか。
>造船、鉄鋼、家電などのシェアーが国際市場では減りつつあるんだろう。
それは事実だが、産業構造の変化とも言える。以前も言ったが、低価格品では韓国や中国と張り合っても、日本のコストでは利益が失われるばかりだからだ。だから、日本は高度技術品に競争力を持つように産業構造がシフトしている。その結果、この17ヶ月間、連続して貿易は黒字を続け、先月は記録を塗り替えるほどの黒字になった。
また貿易外収支での黒字も最高記録を出し、貿易外の黒字が貿易黒字を大きく上回りつつある。
これがデータ上の事実だ。しかも日本円が強いのに貿易黒字が増えているのも、日本の産業構造が、大量安価品から高級品へのシフトが加速していると言うことだよ。日本製品がシェアを落として日本人が自信を失っているというのはつまり事実ではない。
>コア技術が多くありながら、経営がだめだと、負担にもなりかねない。
そりゃ経営者も人間だから失敗もあるだろう。だが、日本全体で言えば、やはり日本の技術は絶対的な信用を保っている。今回、ニッサン、ルノー、ダイムラーグループが出来、トヨタの次の世界シェアを取ることになった。一位はスズキ、VWグループだから、結局世界の上位車メーカー3グループ(社)は日本の会社だ。
原子力発電では、三菱ーアレバ、東芝ーGE、日立ーWEが殆ど世界のシェアを取っている。これも又日本の技術がコアになっている。相方は販売担当だ。
飛行機と言えばアメリカだが、日本のカーボン繊維が無いと、最新型は作ることが出来ない。
金属チタンを市販しているのは日本企業だけだ。スポンジチタンなら中国でもロシアでも作っているがね。
他にもたくさんある。ただ、これらの製品は消費財ではなく、一般人はどうしてもテレビや洗濯機に目が向き韓国にシェアを取られたとの報道で、日本は駄目だ、と思いこまされている。
それでも、日本の工業品の世界シェアは増大し続けているというのが数字で表れた事実だ。
>どうだろう。コア技術を養うために体力がいる。資金繰りが厳しくて体力がなければ、無くなるか、誰かに売るしかない。というのが世の中の現実である。
全くその通り。そして、技術は売っても減らない。これが資源などとは違うところだ。資源は売れば無くなる。一方、資源は世界で複数の場所から買えるから、結局これも値段は妥当なところで落ち着く。無制限に上がるわけではない。
唯一の技術は売っても無くならず、値段の競争にならない。単なる主観ではなく、事実だ。
>国内の景況も悪く、世界の景気が悪ければ、企業が新たな設備投資しなくなる。他で運用できるはずの資金が、融資できなくなる。逆に銀行は融資が出来ないからこそ、国債を買うしかないという性格も持つ。
>銀行は資金力で、活況のある国に投資するようになる。
ところが、昨日日銀の白川総裁が、日本は引き続き回復基調にあり、二番底は無い物と思われると発表した。そりゃ中国は中国で頑張ればよろしい。だが、実際は日本の投資は印度や東南アジアに向かっている。企業もバカではない。どこに投資すれば儲かるかは知っている。
なお、今日本の企業で今中国に進出しているのは、販売業が多い。人件費に悩むこともなく、いざとなればすぐに撤退出来、しかも中国は彼等の良い市場だから。そして、相変わらず安くても良い物は中国から買う。ただし、カシミアのサンプルが来て実際はウールだったなんて事が相変わらずだから、いつまで中国から買うかは分からないが。これはもちろん、企業にとってビジネスだから当然の事じゃないのかね。
中国から日本資本が印度や東南アジアにシフトしているのは事実。製造業よりも販売業の進出が増えているのも事実。
ー 続く ー
これは メッセージ 180799 (jpjptmd2004 さん)への返信です.
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