Re: 在日中国人に
投稿者: riseidekanngaeru 投稿日時: 2010/04/06 00:06 投稿番号: [180764 / 196466]
おお、久しぶり。
>先行する日本技術がいつまでも優位に立つ訳でもなかろう。
>他国が日本のコア技術に追いつかなくても、近づくにつれて日本のシェアーを奪い取る。
>今すぐと言うわけではないが、日本は、コア技術が他国よりの追いつきで減って貿易黒字も減り、赤字になってしまえば、膨らみつつある身内の借金があったからこそ、財政破綻に追い込まれないかな。
むろん、何が起きるかは断定は出来ないが、日本が先端技術で優位を失う要素は今のところ見あたらない。なぜなら、戦後日本製品はそれこそ安物不良品のレッテルを貼られていたが、2,30年で当時の最先端技術国であるアメリカやドイツを追い越した。
アメリカが追い越されたから日本も追い越されるのではなくアメリカを追い越すだけの潜在力を日本がもっていたと言うことだ。アメリカ工業の象徴である車、ドイツの象徴カメラ、スイスの象徴時計などで日本は絶対的な地位を占めるに至っている。
それはなんと言っても日本人の気質による物だ。飽くなき追求心、好奇心、信用を重視し、顧客に満足を与える気質であり、またそれを育てる厳しい国内市場がそれを成し遂げた。
翻って、残念ながら今日本を追いかけてくるはずの国にそのような要素がないし、アメリカは物作りに戻るとオバマ氏が号令を掛けても金もうけの毒を飲んだアメリカはそのようにはならない。ただ、彼等の技術の優位性は軍事産業がらみであり、民生品ではない。
>この借金が癖ものであるな。複雑に絡み合っているが、バラスこそ大切である。
>世界の経済情勢が厳しくなると、企業の収益が低減することで設備投資もしなくなり、日本の銀行が国債を暫く買い続けるが、ずっとそうするわけにはいけないな。
行くよ。前にも書いたが国債は借金ではない。国民の金を運用しているだけの話であり、それは銀行が預かった金を他で運用するのと変わりはない。だから、国が国債を売れなくなることは無いのだ。戦争時など、世界中で莫大な戦時国債を発行しているが、それでつぶれた国など無い。
>インフレが起きると、債券が紙切れもなるな。
インフレは必須なのだ。インフレがあるから借金が返せる。今の日本はデフレだが、大きな原因は円高のために資源コストが安いこと、またバブル期の狂乱インフレの調整をしているからだ。良く言われているデフレスパイラルとは違う。だから、利子も最低のままであり、利子負担がデフレでも大きくならない。減りはしないがね。
>日本の銀行が破産しなくても、外国銀行に買収されかねない。
今、別にそんな話は聞いたことがない。そりゃ絶対にないとは断言しないが、それが大きな問題になる事態は今のところ無いな。
>残りが日本政府は、消費税を増税することだよね。消費も冷え込む、日本がより一層厳しい産業空洞化を招く。デフレーも起こり、税収が減少するわな。
それは民主政権の財政政策がデタラメだからであり、確かに頭が痛い。だから、一日も早くあの素人政府を引きずり堕ろす必要がある。ただ、日本は政府が全てを決しているわけではなく、企業は独自に動いている。それ故に、日本経済は確実に上向いているよ。
実際に円高を基に輸入企業は大もうけしているし、海外企業の大型買収は非常に増えている。また確かに、今の状況で生活が激しくなった人たちが居て、その人達は実感出来ないだろうが、現実には高級品が非常によく売れているのだよ。産地直送の名品だとか、高級食材だとかコンビニでもワンランク上のパンなどが売れ行きを伸ばしている。
むろん、安いものが売れるのは事実だが、安いものしか売れないわけではない。これは日本人の生活スタイルによるだろうな。中国や韓国では高級車が売れ、日本では省エネ小型車が多く売れる。なぜなら、日本ではすでに車はステータスシンボルではなく、また交通インフラが完備しているために個人が大きな車を持つ必要がないからだ。金のあるなしではなく、金持ちぶる意識が日本人にはないから、消費形態が変わってきているのだ。
ー 続く ー
>先行する日本技術がいつまでも優位に立つ訳でもなかろう。
>他国が日本のコア技術に追いつかなくても、近づくにつれて日本のシェアーを奪い取る。
>今すぐと言うわけではないが、日本は、コア技術が他国よりの追いつきで減って貿易黒字も減り、赤字になってしまえば、膨らみつつある身内の借金があったからこそ、財政破綻に追い込まれないかな。
むろん、何が起きるかは断定は出来ないが、日本が先端技術で優位を失う要素は今のところ見あたらない。なぜなら、戦後日本製品はそれこそ安物不良品のレッテルを貼られていたが、2,30年で当時の最先端技術国であるアメリカやドイツを追い越した。
アメリカが追い越されたから日本も追い越されるのではなくアメリカを追い越すだけの潜在力を日本がもっていたと言うことだ。アメリカ工業の象徴である車、ドイツの象徴カメラ、スイスの象徴時計などで日本は絶対的な地位を占めるに至っている。
それはなんと言っても日本人の気質による物だ。飽くなき追求心、好奇心、信用を重視し、顧客に満足を与える気質であり、またそれを育てる厳しい国内市場がそれを成し遂げた。
翻って、残念ながら今日本を追いかけてくるはずの国にそのような要素がないし、アメリカは物作りに戻るとオバマ氏が号令を掛けても金もうけの毒を飲んだアメリカはそのようにはならない。ただ、彼等の技術の優位性は軍事産業がらみであり、民生品ではない。
>この借金が癖ものであるな。複雑に絡み合っているが、バラスこそ大切である。
>世界の経済情勢が厳しくなると、企業の収益が低減することで設備投資もしなくなり、日本の銀行が国債を暫く買い続けるが、ずっとそうするわけにはいけないな。
行くよ。前にも書いたが国債は借金ではない。国民の金を運用しているだけの話であり、それは銀行が預かった金を他で運用するのと変わりはない。だから、国が国債を売れなくなることは無いのだ。戦争時など、世界中で莫大な戦時国債を発行しているが、それでつぶれた国など無い。
>インフレが起きると、債券が紙切れもなるな。
インフレは必須なのだ。インフレがあるから借金が返せる。今の日本はデフレだが、大きな原因は円高のために資源コストが安いこと、またバブル期の狂乱インフレの調整をしているからだ。良く言われているデフレスパイラルとは違う。だから、利子も最低のままであり、利子負担がデフレでも大きくならない。減りはしないがね。
>日本の銀行が破産しなくても、外国銀行に買収されかねない。
今、別にそんな話は聞いたことがない。そりゃ絶対にないとは断言しないが、それが大きな問題になる事態は今のところ無いな。
>残りが日本政府は、消費税を増税することだよね。消費も冷え込む、日本がより一層厳しい産業空洞化を招く。デフレーも起こり、税収が減少するわな。
それは民主政権の財政政策がデタラメだからであり、確かに頭が痛い。だから、一日も早くあの素人政府を引きずり堕ろす必要がある。ただ、日本は政府が全てを決しているわけではなく、企業は独自に動いている。それ故に、日本経済は確実に上向いているよ。
実際に円高を基に輸入企業は大もうけしているし、海外企業の大型買収は非常に増えている。また確かに、今の状況で生活が激しくなった人たちが居て、その人達は実感出来ないだろうが、現実には高級品が非常によく売れているのだよ。産地直送の名品だとか、高級食材だとかコンビニでもワンランク上のパンなどが売れ行きを伸ばしている。
むろん、安いものが売れるのは事実だが、安いものしか売れないわけではない。これは日本人の生活スタイルによるだろうな。中国や韓国では高級車が売れ、日本では省エネ小型車が多く売れる。なぜなら、日本ではすでに車はステータスシンボルではなく、また交通インフラが完備しているために個人が大きな車を持つ必要がないからだ。金のあるなしではなく、金持ちぶる意識が日本人にはないから、消費形態が変わってきているのだ。
ー 続く ー
これは メッセージ 180762 (jpjptmd2004 さん)への返信です.
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