中国の“トロール漁船”に警戒を (2/2)
投稿者: keijiban1234 投稿日時: 2009/11/05 19:05 投稿番号: [179131 / 196466]
『中国の“トロール漁船”に警戒を (1/2)』
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1143582&tid=ffccf4x78&sid=1143582&mid=179130
・・・・・の続き。。。
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■「海中」の攻防
ところで、音響測定艦は冷戦時、ソ連原子力潜水艦の監視・追跡用に建造された。つまりインペッカブルは、海南島に出入港する特定・不特定潜水艦のデータを収集していた可能性がある。あるいは、潜水艦のエンジン・原子炉・スクリュー音測定のため、事前に海中・海底のデータを広く収集していた可能性もある。
海中での音波は海水の温度や塩分濃度が変わるところで反射・屈折する。水深や海流の方向・速度でも音波の伝わり方は違う。特に、海流は季節ごとに違う流れを見せる。さらに、海底地形や岩や砂・泥の種類によっても、音波は異なった屈折をする。こうしたデータがなければ、潜水艦の動きや型式=任務・戦闘力は解明できない。インペッカブルが曳航(えいこう)するパッシブ・ソナー(水中聴音機)を、海上民兵が長尺のフックで引っかける瞬間を米海軍は撮影しているが、この種のデータ収集の重要性を逆に裏付ける一枚だ。
中国当局は、米海軍の行動に関し「自国管轄海域」であると主張して、妨害活動を正当化している。だが、領海問題で係争中の周辺諸国は、当該海域を「中国管轄海域」だとは認めていない。そもそも、中国は日本の「管轄海域」にも海洋観測艦を頻繁に展開させ、同様の調査を行っている。その鉄面皮には毎度、感心させられるが、感心している場合ではない。
海上自衛隊の音響測定艦「ひびき」「はりま」は当然、日本領・南西諸島近くの排他的経済水域でも調査活動を実施しているが“トロール漁船”に妨害される日が遠からず来るかもしれない。中国にとって、必要な海はすべて「管轄海域」なのである。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091104-00000028-san-pol
------ 【過去の投稿】 ---- -
『中国の勝手な領土政策 こんな考え方が通用する訳ないだろう!東アジア全体の支配を正当化する戦略的国境線』
http://www.youtube.com/watch?v=mLyRz0rTsrI&feature=PlayList&p=3A8CD6BC667BC29E&playnext=1&playnext_from=PL&index=8
『Re: 民主党政権で日本防衛は大丈夫???』【No.178708】
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1143582&tid=ffccf4x78&sid=1143582&mid=178708
『来年の末まで、防衛大綱見直しが先送り?』【No.178907】
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1143582&tid=ffccf4x78&sid=1143582&mid=178907
これは メッセージ 179130 (keijiban1234 さん)への返信です.
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