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ベトナム戦争と太平洋戦争の整合性

投稿者: kappa13_1 投稿日時: 2001/06/06 11:11 投稿番号: [17744 / 196466]
  いまいちですね。大統領はケネディ大統領だけじゃないし、実戦での実験の必要性では、水爆はつかったことがなかった。(広島型原爆とは比較にならない破壊力であり、あまり参考にならなかったともいえるでしょう)

  私なりに、理由をまとめ、それに対する反論を用意してあったのでやってみたいと思います。

  まず、ベトナム戦争時には、ソ連が核をもっており、もし核を使用すればアメリカに飛んでくる可能性がった。
  ということは、「アメリカ軍の被害をすくなくするため」という理由がなりたたないことになります。この理由をだされると厳しいかと思ってました。

  しかし、よく考えてみてください。対抗手段を持っているかどうかなどで、核兵器の使用が左右されるべきことなのでしょうか?虐殺性が失われる物なのでしょうか?使っても仕方がないといえるのでしょうか?

  今日、アメリカはNMD構想を現実化しようとしています。これに完璧に成功したとしましょう。もはや、中国・ロシアの大陸間弾道ミサイルは対抗手段とならなくなる。
  ここにおいて、アメリカがある紛争に介入したとして、相手がゲリラ戦で徹底抗戦の構えをみせたとする。「アメリカ軍の被害最小化」のため、核を使用しても仕方がないといえるのだろうか。

  確かに、残った相違点として、国際世論の変化もある。しかし、軍の被害縮小化・自国の兵士を守るためだったらやるだろう、という理由付けをした人は、国際世論に負けてしまう程度のものであることを直視しなければならない。さらに、国際世論が許さないということは、核の、虐殺性の証明の一つでもある。

  反論あれば、どうぞ。
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