私たちは、先の「日中15年戦争」の間、
投稿者: JAVA_Script_2001 投稿日時: 2001/06/05 14:15 投稿番号: [17683 / 196466]
日本軍国主義の積極的な手先となって数多くの非人道的な罪を犯し、敗戦後、中国の「撫順戦犯管理所」(969名)と「太原戦犯管理所」(140名)とに、戦犯として拘留されました。
新中国の監獄では、「強制労働」がないばかりか、「有り余る時間」が戦犯に与えられました。中国政府の戦犯にたいする方針は「戦犯とても人間である。その人格を尊重せよ」という人道主義の政策であり、管理所の全工作員も個人の恨みを超えて、この政策を忠実に実行されました。工作員たちは、日々コウリャン飯を食べながら、戦犯には白米飯と豊かな副食を精一杯調え、罵る戦犯には笑顔で応え、病人には高価な貴重薬を惜しげもなく投与されました。その他、衛生・運動・文化・学習などすべてに好い条件を保証されました。
この人道的で暖かい待遇は、私たち戦犯に大きな感動と反省とを呼び起こしました。昔、私たちが「犬畜生」同様に、虐待し、財を奪い、焼き、殺して来たその中国人から、今こうして優遇されている。私たちは、中国人の道義性の高さに感動し、このことをどう理解すべきか、真面目に考え始めました。
こうして私たちは、真剣に学習するようになり、世界の変化や日本の実状を知り、理論学習もして、ものの道理を弁えるようになりました。特に、自己の過去を反省する学習によって、人間の「良心」を取り戻し、過去の罪を告白して、中国人民に謝罪する「認罪運動」を巻き起こすことが出来ました。
罪を許されて帰国した私たち千余名は、「中国帰還者連絡会」を創立し、現在まで40数年間一貫してそのたたかいをつづけてまいりました。私たちの活動の出発点は、「認罪」(過去の戦争の非を認めること)であります。私たちは、常にこの認罪の立場に立ちながら、二度と日本に侵略戦争への道を許さず、同時に日中友好、ひいては世界の平和に、いささかでも貢献出来ればと考え、残り少ない人生を共に手を携えて活動しております。
皆さん、わが会の趣旨にご理解を項き、併せてご支援・ご指導を賜りますようお願い致します。なお、会が発行した書籍、『完全版・三光』(晩聲社)『私たちは中国で何をしたか』(三一書房)、『帰ってきた戦犯たちの後半生−40年史』(新風書房)、定期雑誌『季刊 中帰連』等について、さらにご一読願えれば幸いに存じます。
新中国の監獄では、「強制労働」がないばかりか、「有り余る時間」が戦犯に与えられました。中国政府の戦犯にたいする方針は「戦犯とても人間である。その人格を尊重せよ」という人道主義の政策であり、管理所の全工作員も個人の恨みを超えて、この政策を忠実に実行されました。工作員たちは、日々コウリャン飯を食べながら、戦犯には白米飯と豊かな副食を精一杯調え、罵る戦犯には笑顔で応え、病人には高価な貴重薬を惜しげもなく投与されました。その他、衛生・運動・文化・学習などすべてに好い条件を保証されました。
この人道的で暖かい待遇は、私たち戦犯に大きな感動と反省とを呼び起こしました。昔、私たちが「犬畜生」同様に、虐待し、財を奪い、焼き、殺して来たその中国人から、今こうして優遇されている。私たちは、中国人の道義性の高さに感動し、このことをどう理解すべきか、真面目に考え始めました。
こうして私たちは、真剣に学習するようになり、世界の変化や日本の実状を知り、理論学習もして、ものの道理を弁えるようになりました。特に、自己の過去を反省する学習によって、人間の「良心」を取り戻し、過去の罪を告白して、中国人民に謝罪する「認罪運動」を巻き起こすことが出来ました。
罪を許されて帰国した私たち千余名は、「中国帰還者連絡会」を創立し、現在まで40数年間一貫してそのたたかいをつづけてまいりました。私たちの活動の出発点は、「認罪」(過去の戦争の非を認めること)であります。私たちは、常にこの認罪の立場に立ちながら、二度と日本に侵略戦争への道を許さず、同時に日中友好、ひいては世界の平和に、いささかでも貢献出来ればと考え、残り少ない人生を共に手を携えて活動しております。
皆さん、わが会の趣旨にご理解を項き、併せてご支援・ご指導を賜りますようお願い致します。なお、会が発行した書籍、『完全版・三光』(晩聲社)『私たちは中国で何をしたか』(三一書房)、『帰ってきた戦犯たちの後半生−40年史』(新風書房)、定期雑誌『季刊 中帰連』等について、さらにご一読願えれば幸いに存じます。
これは メッセージ 17679 (mawaru_01 さん)への返信です.
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