「言論の自由」訴訟
投稿者: aopbnwat 投稿日時: 2009/01/20 09:22 投稿番号: [175582 / 196466]
【中国】 論文「全国人民に告げる書」 共産党を批判するブログのアクセス禁止で「言論の自由」訴訟、ブログ運営業者相手取り
【北京=杉山祐之】北京市の会社役員が19日、政治改革を求める論文を掲載した自らのブログについて、ブログを
運営するインターネット業者がアクセスを禁じたのは、中国憲法に定める「言論の自由」への侵害などとして、同市海
淀区人民法院(地裁に相当)で、この業者を相手取り、閲覧再開などを求める訴訟を起こす手続きを行った。
法院は7日以内に受理するかどうかを判断する。
訴えたのは、元安徽省人民政治協商会議常務委員で北京在住の汪兆鈞(おうちょうきん)氏(60)。先月31日、独裁の
弊害と民主化の重要性を訴える「全国人民に告げる書」と題する論文を発表したが、ブログは即日、アクセス禁止となった。
中国では先月、知識人ら303人が一党独裁を批判する「08憲章」を発表。今月には22人が「洗脳を拒絶する」として中央
テレビの視聴ボイコットを宣言するなど、民衆の反政府感情の高まりを背景に、ネットを舞台にした民主化要求が相次ぎ
公然化しており、「言論の自由」を掲げた今回の提訴に大きな注目が集まりそうだ。
◇
汪兆鈞氏が発表した論文「全国人民に告げる書」の要旨は以下の通り。
09年は、社会転換が始まる年にしなければならない。
株式市場で政府が優先的に守らなければならないのは共産党の利益だ。多くの地方政府は土地売却、住宅建設で生命
をつないでいるが、建設された住宅を買える人はいない。中国経済の問題は、党が政治を握り、銀行、資本市場を独占して
いることだ。党は、徹底的に反省し、自ら改革する決意を下すべきだ。
民主的社会制度がなければ、社会矛盾は広がり、冤罪(えんざい)が激増する。(直訴者らは)動乱を起こさないよう注意
しなければならない。
党の思想、世論封鎖を打破してこそ、国家の誤りを終結させられる。インターネットが封殺されれば裁判所に訴え、受理され
なければデモ行進を行い、デモが認められなければ同じ色の旗を掲げればよい。
党はそんなに批判が怖いのか。党はメディアとネットに対する監督、検査を停止すべきだ。封鎖をやめて初めて、本当の
人民の声を聞くことができる。
国軍を政党の軍隊に変えているのは憲法違反だ。
大学生が社会的責任を意識し、巨大な力を示す時、新たな光明を迎える。
胡錦濤国家主席と温家宝首相は、このまま「成り行きに任せ」れば、退任後、必ず責任を追及される。
台湾の民主を学ばなければならない。民主化すれば中国は大きく飛躍できる。
(2009年1月20日03時13分 読売新聞)
>果たして、第2の天安門事件が起きるのかどうか?
いずれにしても、シナ人民のうっ憤は相当溜まっていると思われ、これがどういう形で爆発するのか?
恐らく2005年の時のように、反日デモをさせたところで、それがガス抜きになるとは到底思えないのだが。
【北京=杉山祐之】北京市の会社役員が19日、政治改革を求める論文を掲載した自らのブログについて、ブログを
運営するインターネット業者がアクセスを禁じたのは、中国憲法に定める「言論の自由」への侵害などとして、同市海
淀区人民法院(地裁に相当)で、この業者を相手取り、閲覧再開などを求める訴訟を起こす手続きを行った。
法院は7日以内に受理するかどうかを判断する。
訴えたのは、元安徽省人民政治協商会議常務委員で北京在住の汪兆鈞(おうちょうきん)氏(60)。先月31日、独裁の
弊害と民主化の重要性を訴える「全国人民に告げる書」と題する論文を発表したが、ブログは即日、アクセス禁止となった。
中国では先月、知識人ら303人が一党独裁を批判する「08憲章」を発表。今月には22人が「洗脳を拒絶する」として中央
テレビの視聴ボイコットを宣言するなど、民衆の反政府感情の高まりを背景に、ネットを舞台にした民主化要求が相次ぎ
公然化しており、「言論の自由」を掲げた今回の提訴に大きな注目が集まりそうだ。
◇
汪兆鈞氏が発表した論文「全国人民に告げる書」の要旨は以下の通り。
09年は、社会転換が始まる年にしなければならない。
株式市場で政府が優先的に守らなければならないのは共産党の利益だ。多くの地方政府は土地売却、住宅建設で生命
をつないでいるが、建設された住宅を買える人はいない。中国経済の問題は、党が政治を握り、銀行、資本市場を独占して
いることだ。党は、徹底的に反省し、自ら改革する決意を下すべきだ。
民主的社会制度がなければ、社会矛盾は広がり、冤罪(えんざい)が激増する。(直訴者らは)動乱を起こさないよう注意
しなければならない。
党の思想、世論封鎖を打破してこそ、国家の誤りを終結させられる。インターネットが封殺されれば裁判所に訴え、受理され
なければデモ行進を行い、デモが認められなければ同じ色の旗を掲げればよい。
党はそんなに批判が怖いのか。党はメディアとネットに対する監督、検査を停止すべきだ。封鎖をやめて初めて、本当の
人民の声を聞くことができる。
国軍を政党の軍隊に変えているのは憲法違反だ。
大学生が社会的責任を意識し、巨大な力を示す時、新たな光明を迎える。
胡錦濤国家主席と温家宝首相は、このまま「成り行きに任せ」れば、退任後、必ず責任を追及される。
台湾の民主を学ばなければならない。民主化すれば中国は大きく飛躍できる。
(2009年1月20日03時13分 読売新聞)
>果たして、第2の天安門事件が起きるのかどうか?
いずれにしても、シナ人民のうっ憤は相当溜まっていると思われ、これがどういう形で爆発するのか?
恐らく2005年の時のように、反日デモをさせたところで、それがガス抜きになるとは到底思えないのだが。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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