両岸の安定>unhooさん
投稿者: nita2 投稿日時: 2001/04/30 16:56 投稿番号: [16973 / 196466]
>しかしクリントン政府の最初の国務長官クリストファー氏は「アメリカは一つの中国を政策と
>しているが、これには中国政府が台湾にたいして武力行動に出ないという条件がついている」
>との談話を発表しました。
「台湾が独立を表明するならアメリカは、戦争になっても台湾を支援しない」というのは、台湾
の独立志向が高まれば、両岸の安定の妨げになるので、ブレーキをかけたんでしょうね。
クリントンさんも「3つのノー」を中国の武力行使を棚上げにして認めたことで、大分議会に突
き上げられていましたし、共和党政権になったのだから、台湾寄りになることは間違いないでし
ょう。
しかし、台湾海峡が封鎖されればアメリカも多大な損失を蒙りますから、両岸の安定を最優先に
するスタンスは変わらないと思います。
つまり、当面は「一つの中国」を堅持して緊張緩和に努めるということでしょう。
>李登輝さんは1988年總統に昇格したときから、いつも「私は独立派ではない」と言ってい
>ます。お説の「慌てて」は当たりません。それは、しかし、李登輝さんの本心じゃなかろうと
>邪推(?)する人が多いことは事実ですが。
その通りですね。慌ててでは有りませんし、本心とも思っていません。
これは メッセージ 16971 (unhoo さん)への返信です.
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