日本の核武装が現実になるシーン(10)
投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2008/07/15 01:28 投稿番号: [167288 / 196466]
投稿者:大介
「東シナ海の対峙」
東シナ海では、中国側の艦艇が百数十隻であるのに対し、海自艦艇は三十余隻であった。中国側は、なんとかして日本側から先に手を出させようと、さまざまな挑発行動を続けていたが、訓練と装備に長けた海自艦艇は動じなかった。逆に中国側は、海自の近代装備に脅威を抱き、特に大型ミサイルを甲板上に搭載した艦艇の乗員たちは、一発の被弾で艦全体が吹き飛ぶことに畏怖していた。党中央からの「日本国内で現政権に反対するデモが吹き荒れているから、当面様子を見よ」との指令に、司令官たちは胸をなでおろしていたのである。中国側の最新の原潜が、海自の一発の対潜ミサイルで撃沈されたことも恐怖を増長した。装備の優劣のほんの少しの差が、たとえ数の優位にあっても、会戦を左右することを知っていた。制空権も中国側には心もとなかった。沖縄基地には早期警戒機を備えた米軍のF-22をはじめ、多数の空自のF-15が待機しており、足の短い中国空軍は太刀打ちできないと認識していたのである。
「米国議会」
米国在住の日本人会は、日本政府の極秘指令を受け、デモ活動より、静かなロビー活動に集中した。的確な資料を基に、尖閣諸島が日本固有の領土であること、周辺海域にガス田などのエネルギー資源が埋蔵されていることが判明してから、中国側が急に領有権を主張し始めたこと、中国共産党の権力構造、中国側の日米乖離の陰謀とアジアにおける覇権の野望などなど、与野党の区別なく、有力者に説いて回った。
もともと中国の江沢民派に好意的な人物はほとんどいなかったから、日本側の誠意ある説得に耳を傾ける有力者が徐々に増えた。また米国人の多くは、米国内における中国人・韓国人たちの傍若無人な過激デモを快く思っていなかった。米国における彼らのデモは、米国人には逆効果だったのである。ただ、米国人一般の認識は、改憲はいいとしても、日本の核武装には、一部の識者を除き、大多数が反対であったし、日本が昔のように軍国主義化するのを危惧していた。
「国連安全保障理事会」
ここに来て、日本代表は本国から届いた中国原潜の撃沈経緯と証拠を理事会に提出した。理事会は、特に原潜の発射管への注水音に着目した。またこれと合わせて、米英武官が撮影した尖閣諸島における中国海軍の挑発行為のビデオも提出した。複数の海自艦には、極秘裏に米英海軍武官も乗船していたのである。この克明な証拠に理事会の空気は変わった。
その時、中国側代表団の武官の一人が興奮した様子で日本側代表団を睨みつけると、「尖閣諸島は中国のものだ。日本があくまで主張するなら、東京、大阪、京都を火の海にしてやる」と叫んだ。
理事会は、一瞬シーンとなった。
んじゃ、今日はこれまで..(´・ω・`)
「東シナ海の対峙」
東シナ海では、中国側の艦艇が百数十隻であるのに対し、海自艦艇は三十余隻であった。中国側は、なんとかして日本側から先に手を出させようと、さまざまな挑発行動を続けていたが、訓練と装備に長けた海自艦艇は動じなかった。逆に中国側は、海自の近代装備に脅威を抱き、特に大型ミサイルを甲板上に搭載した艦艇の乗員たちは、一発の被弾で艦全体が吹き飛ぶことに畏怖していた。党中央からの「日本国内で現政権に反対するデモが吹き荒れているから、当面様子を見よ」との指令に、司令官たちは胸をなでおろしていたのである。中国側の最新の原潜が、海自の一発の対潜ミサイルで撃沈されたことも恐怖を増長した。装備の優劣のほんの少しの差が、たとえ数の優位にあっても、会戦を左右することを知っていた。制空権も中国側には心もとなかった。沖縄基地には早期警戒機を備えた米軍のF-22をはじめ、多数の空自のF-15が待機しており、足の短い中国空軍は太刀打ちできないと認識していたのである。
「米国議会」
米国在住の日本人会は、日本政府の極秘指令を受け、デモ活動より、静かなロビー活動に集中した。的確な資料を基に、尖閣諸島が日本固有の領土であること、周辺海域にガス田などのエネルギー資源が埋蔵されていることが判明してから、中国側が急に領有権を主張し始めたこと、中国共産党の権力構造、中国側の日米乖離の陰謀とアジアにおける覇権の野望などなど、与野党の区別なく、有力者に説いて回った。
もともと中国の江沢民派に好意的な人物はほとんどいなかったから、日本側の誠意ある説得に耳を傾ける有力者が徐々に増えた。また米国人の多くは、米国内における中国人・韓国人たちの傍若無人な過激デモを快く思っていなかった。米国における彼らのデモは、米国人には逆効果だったのである。ただ、米国人一般の認識は、改憲はいいとしても、日本の核武装には、一部の識者を除き、大多数が反対であったし、日本が昔のように軍国主義化するのを危惧していた。
「国連安全保障理事会」
ここに来て、日本代表は本国から届いた中国原潜の撃沈経緯と証拠を理事会に提出した。理事会は、特に原潜の発射管への注水音に着目した。またこれと合わせて、米英武官が撮影した尖閣諸島における中国海軍の挑発行為のビデオも提出した。複数の海自艦には、極秘裏に米英海軍武官も乗船していたのである。この克明な証拠に理事会の空気は変わった。
その時、中国側代表団の武官の一人が興奮した様子で日本側代表団を睨みつけると、「尖閣諸島は中国のものだ。日本があくまで主張するなら、東京、大阪、京都を火の海にしてやる」と叫んだ。
理事会は、一瞬シーンとなった。
んじゃ、今日はこれまで..(´・ω・`)
これは メッセージ 167283 (k_g_y_007_naoko さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/167288.html