日中関係

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日本の核武装が現実になるシーン(2)

投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2008/07/11 21:44 投稿番号: [167103 / 196466]
投稿者:大介

日本が独自に核武装に迫られるシーンには、以下のことが考えられる:

1)中国・北朝鮮またはロシアと地域紛争が勃発し、この紛争が軍事的衝突に発展し、そして中国・北朝鮮・ロシアが核を持たない日本に核の先制攻撃をすると脅した場合で、米国が日米安保条約に基づく核の傘の保証を取り消すか、日本が米国の核の傘の保証に疑念を抱いた場合。

2)日本の核武装論者の意見が何らかの理由で大勢を占めるに至った場合。

日本国民は、唯一の被爆国として、また、中国・ソ連の世界戦略工作の結果として、多くの日本人は核に対してはアレルギー症状を起こすほど、反対してきた。非核三原則の成立がそうである。だから、原子力発電所の建設や原子力船の建造に日本国民の多くが激しく反対してきた。

原子力船の建造の試みは、「むつ」があるが、一度も運用されることなく、通常動力の海洋研究船に改装された。以後、原子力船の建造は封印され、今日に至っている。だが、原子力発電所は、エネルギー少資源国の日本という建前と原子力はクリーンで安全だとの主張から、各地に建設されるに至った。糸川英夫博士のペンシルロケットから始まったロケット技術と原子力研究のこれまでの成果から、日本が核兵器を短期間で作ることは容易と考える。それも小型化と大量生産を実現した兵器となる。

上記、1)と2)の可能性で、2)のケースは今の日本、将来の日本では、実現可能性は100%ない。これは、戦後60年間、日本が平和志向で歩んできた結果であり、世界に誇れるものである。

だから、日本が核武装の必要性を決断し、日本国民のコンセンサスが得られるのは、2)のケースでしかない。

しかし、2)のケースでも、日本国民の大多数は反対するであろう。ここに米国の判断が特に重要となる。日本を見捨てるか、見捨てないかである。

以上の論文調は、拓兄と直姉の論文を参照した^^;
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