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Re: 1千万人ー労働予備軍」の覚悟の問題

投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2008/06/12 16:01 投稿番号: [164942 / 196466]
投稿者:チー

日本の場合、終身雇用制度みたいなものが確立していました。企業もそのつもりで採用してきました。だから企業に勤める人も骨を埋める覚悟の人が多かったし、一部の国鉄や教員などの職場の活動家を除き、愛社精神や仕事に対する意欲も自然発生していたと父が言ってました。

でも、企業競争力維持のため発展途上国における低賃金の下請け生産が拡大し、能力主義や実績主義への転換がよぎなくされました。それまでのチーム力から個人の評価へと変わって、職場環境が急激に欧米化してきたそうです。ここに根本的な原因がありそうですわね。

たとえば介護という職業は、本当に誠意をこめてお仕事するには大変きついものがあります。でも、いいかげんな人も多いと聞きます。特に痴呆症老人の介護は大変です。昔の日本の家族は大家族でしたから、家族の中に痴呆症のお年寄りがいらっしゃっても、家族のだれかが面倒を見てきました。痴呆症の介護では、この方法がベストなのです。でも、今は核家族が多いですから、家族の人だけですべての面倒を見ることは、家庭崩壊につながりかねません。ノイローゼになるかも知れません。それほど痴呆症の介護は大変なんです。

日本政府がインドネシアで介護人の募集をしたそうです。300人の募集に115人しか応募がなかったそうです。日本は、ますます高齢化社会に突き進みます。どうしたらいいと思いますか?
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