Re: 1千万人ー労働予備軍」の覚悟の問題
投稿者: n_o_i_s_e_m_a_n_d 投稿日時: 2008/06/12 15:16 投稿番号: [164939 / 196466]
>こんな事を思いついた国会議員連中は、現実を知らない馬鹿であり、国政を司る資格なんぞ無い。
「馬鹿なこと」であるのはその通りですが、現実を知らないというか「現実を見ない」のはむしろ「日本の労働予備軍」の方だと思います。
アメリカでスペイン人移民に何をさせるのかといえば、ベビーシッターや介護だのさらに過酷なアメリカ人が見向きもしない労働だのです。
日本で受け入れた移民に何をさせるのかといえば、やはり同様です。
一方で日本の労働予備軍は「汚くしんどい仕事」は見向きもしません。
見向きもしないといっても「必要な仕事」ですから「どこからか労働力を調達しなければならない」ことに変わりはありません。
また「移民」にとっても「日本の高い物価の中で生活を維持しなければならない」現実にも変わりはありません。
(農家でも「日本人の嫁のきてがない」から「フィリピーナ」でも呼ばなければならないわけです。)
「ネット難民」になるぐらいなら「どこでも入って(労働法で保障されている)正社員になればよい」と思うのですが、かたくなに拒み続け、結局「日本が外部から移民を受け入れざるを得ない」ように仕向けているわけです。
そしてその結果、「過酷な派遣業すら移民に取られる」結果となるでしょう。
これは政府のせいとは言えず、「日本の労働予備軍」の覚悟の問題だということです。
これは メッセージ 164917 (taiyokei_uchujin さん)への返信です.
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