日中関係

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Re: 寂しい聖火リレー 一

投稿者: minoceros 投稿日時: 2008/04/18 22:45 投稿番号: [160332 / 196466]
そのように、いたずらに中国との対決色を強めるのも、確かに一つの方法ではある。
だが、中国と言う国は、四千年の歴史の中で、問題のすり替えという、まさに中国的対処法を、いまだかつて一度も途切らせたことのない国である。

そのような中国が、今回の劣悪な環境でのオリンピックに、生まれながらに慣れた中国勢に、メダルの多くを持っていかれた際、負け犬の遠吠え的に、話を摩り替えるなど、簡単に想像がつく。

そして、今現在、中国共産党がやっている、世界でこんなことをするのは中国以外にないという、問題のすり替えの最大のポイントは、以下の通りだ。

世界中の誰一人として、天安門で同属に虐殺された中国人民、人権を蹂躙されまくっている少数民族の中国人に対し、異を唱えているわけではなく、それをやらかす独裁政権にのみ主張している。

にも関わらず、独裁者を批判する世界のあり方を、言論統制下で真実を知ることのできない中国人民に対し、おまえらを攻撃してるぞ、中国人全員を攻撃してるぞと、いかにも中国史炸裂といった、すり替えを行う。

そして、その独裁者の情報操作の生で、別に世界から批判されているわけではない、中国人民自身が、中国四千年の歴史で繰り返されてきたことを、愛国無罪として、今度は世界相手に繰り返している。

そして、中国人全体が世界からうとまれてしまうという、日中戦争が拡大したのと全く同様のことが、今回も、中国の歴史という殻を破ることなく、今でも続いている。

日本人もよく知る中国のやり方として代表的な、中国で独裁者の地位を狙ってきた皇帝や、そういった組織が、自分の台頭や、独裁維持にとって都合の悪い相手同士を仲たがいさせようと画策し、仲たがいさせた相手それぞれに、忍び寄っては、自分だけいい顔して、漁夫の利を得ようとする、姑息な方法は、中国の戦記ものの書物の中では、飽きることなく何度も書かれている中国古来の戦争のやり方である。

特に、日本人にもよく知れた三国志の中でも、自分の敵を、自分以外の他の存在と戦わせて、両方が弱ったところで、満を持して登場し、勝者宣言するといった、まさに、現在の共産党の生い立ちを髣髴とさせる、国民党と日本軍とを戦わせ、その間、逃げ隠れしまくりで一度も戦争に参加しなかったらこそ、両者の寝首をかく余力をもりもり残していた共産党が、最期に、いかにも最初から最期まで連戦連勝の勝者であったかのような勝ち名乗りを上げるという、卑怯で姑息な手段を、いまだ繰り返しているのが、中国である。。

世界は中国独裁政権をこそ非難しているのであって、犠牲者となった、犠牲者となりえる、中国人民でも、少数民族でもない。

中国独裁政権こそが、チベット人の人権蹂躙するよう、中国人民に命令し、それを非難する世界に対抗しろと命ずる、自分のためなら、中国人民も、世界も知ったこっちゃないという、卑怯で姑息な政権だ。

こんなレベルの国を相手に、先進国レベルの常識や感覚が通じると思ったら大間違いだ。
先進国と同等の感覚を持った政権や国民の存在する国ではない。ここを見落としてはならない。

いたずらに、対決姿勢を強めたことを逆恨み、または逆切れして、これまた、まさに、世界と最も違う中国らしさを発揮する結果となる。

中国人は、恨みは、未来永劫、忘れないし、恩は仇で返す、世界でも非常に稀な国民性を持つ。
つまり、中国人を、先進国レベルで、見てはいけないということだ。

そのような強硬な手段が通用して、びびりまくり、慌てて態度を軟化させ、ああでもない、こうでもないと、落としどころを、必至で悩み模索するのは、まあ、日本ぐらいだろう。中国が、日本と同じ状態に陥ると考えること自体、ナンセンスだ。
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