Re: チベットと日本、嘘です。
投稿者: sintyou5 投稿日時: 2008/04/11 23:26 投稿番号: [159872 / 196466]
>時の日支戦線において、支那はアメリカから武器弾薬等をビルマ経由
で輸入していましたが、 このルートが日本軍によって絶たれた後、
連合軍側はヒマラヤ越えのチベット・ルートを開こうとたしました。
しかし、先代のダライ・ラマ13世はあくまでも中立を貫き、
アメリカ大統領特使の強硬な要求にも断じて応じませんでした。
日本との国交を継続していたチベットは、
なんと国際舞台で「敗戦国扱い」をされるようになってしまいました。
ここに、中国共産党につけこまれた部分があるのです。
そして、現在のチベットの状況につながっています。 >>
↑
嘘です。真実はこうです。
>>少なくとも、第二次世界大戦までにチベットを独立国として承認していたのはモンゴルくらいしかないはず。当然、日本とチベットに国交はなかったし、「敗戦国扱い」もされてない。
チベットは国際的に承認されていたわけではないが「実質的に独立」という状態だった。
ただし、中国(国民党政府)は「チベットは中国の一地域」だとして国民党員を置いていた。
チベット支配のきっかけは1949年7月にチベット政府が国民党員を追放したことで、人民共和国建国目前の共産党はこれを英米など帝国主義勢力が背景にあると見なして、「祖国解放」「祖国防衛」の決意を強くしたことにある。
人民解放軍のチベット進駐が1951年と、朝鮮戦争と同時期に行われたのは、この両方を帝国主義勢力の中国侵略からの防衛であると中国が位置付けていたからだ。
第二次世界大戦でチベットが「敗戦国扱い」されたことが、現在のチベットの状況につながっている、というのは二重の意味で間違いといえる。
「敗戦国扱い」につけこまれるというなら、国民党政府の方が早くチベットを「解放」していただろう。>>
。
これは メッセージ 159850 (piece_of_knowledge_g さん)への返信です.
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