日中関係

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Re: 中国人に殺 インドネシアの教科書2

投稿者: yominokuni56 投稿日時: 2008/02/26 22:50 投稿番号: [154231 / 196466]
インドネシアは日本の戦争を支える為に資源および人力を提供させられた.
当初、日本軍到来はインドネシア民族に歓迎された.

インドネシア民族は長く切望してきた独立を日本が与えてくれるだろうと期待した.

どうして、このような期待をもったのだろうか?それは日本がやって来てまもなく次のような宣伝を展開したからである.

**日本民族はインドネシア民族の兄である.日本が来た目的はインドネシア民族を西洋の植民地支配から解放する事である.−日本は「大東亜共栄圏」のために開発を実施する.**

その実態はどうであったか、日本時代にインドネシアの民衆は肉体的にも精神的にも並外れた苦痛を体験した.日本は結局、独立を与えるどころかインドネシア民衆を圧迫し、搾取したのだ.その行為は強制栽培と強制労働時代のオランダの行為を超える、非人道的なものだった.資源とインドネシア民族の労働力は日本の戦争のために搾り取られた.

日本の占領時代のインドネシアでは軍政がしかれ,ジャワ島、スマトラ島は陸軍が,その他の地域は海軍に支配された.

*天然資源と食糧の搾取
原材料は戦争が必要とする工業材料を得るために使われた.食糧の供給は特に軍人による消費の為の備蓄に向けられた.価格も日本軍政府によって決定された.それはモルッカ諸島でのオランダ東インド会社による香料の独占と、変わりの無いものであった.
戦争にあまり役たたないものの栽培は制限されたり,完全にやめさせられた.
例えば   スマトラでの煙草の栽培は壊滅させられ、ヒマの栽培にかえさせられた.ヒマは飛行機の潤滑油の材料として非常に重要であった.
必要性があるため依然として耕作が続けられたものにはキニーネ、ゴム,砂糖きびがあった.

森林は農地として利用するという理由で伐採された.森林伐採はジャワ島だけで50万ヘクタールにおよんだ.
農地造成のための場当たり的な森林伐採は結局のところ食糧増産にはつながらずそれどころか逆に収穫は減少した.思慮を書いた森林伐採は土地の侵食と洪水の原因となった.侵食は土地の肥沃度を低下させ,灌漑に不可欠な水源を涸れさせた、洪水は稲作を破壊した.

日本軍政府は軍隊の消費の為家畜を大量に殺した、その結果家畜の数は次第に減少し、田畑を耕すための家畜が居なくなってしまった.
民主は各自の庭でヒマの栽培する事を義務付けられた、その収穫は日本軍政府に引き渡さねばならなかった.これはオランダ東インド政府時代の強制栽培とどこがちがうのだろうか.結果的に耕地は減少し,農地で働く時間が不足してきた.

多くの民衆がロームシャ(強制労働者)にされた.こうして田を耕す労働力が減少していった.農業生産は減少したにもかかわらす,収穫の80%を日本軍政府に引き渡すように強制された.この結果民衆の間では食糧が大変不足し,飢餓の危機がいたるところで発生した.栄養失調で腹ばかりが膨れた多くの人々が死んでいった.
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