Re: 日本人の心理・・・
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2008/02/06 17:38 投稿番号: [152732 / 196466]
>団塊世代が、まだ、若者だった頃、つまり、前世紀の60年代、70年代・・
>学生などは学生運動の中で多かれ少なかれ「マルクス・レーニン主義」を学んでいた。
チャーチルだったかな、若い頃に左翼思想を持たない者は馬鹿だ、しかし、大人になっていつまでも左翼思想しか持っていない者はもっと馬鹿だ、まあ、こんな事を言ったと思う
若い頃の左翼運動など、知恵熱のようなものだ。反抗期の行動でしかないのが日本の実状だよ。だから、戦後一貫して保守が政権を維持していたのだ(例外は片山哲内閣だけ)。
>労働者(プロレタリアート)が常に貧しく、困窮しているその根本の原因は・・
>つまり、労働者は富裕のブルジョワ資本家どもから狡猾に搾取され、労働賃金をピンハネされ、労働力を「ただ働き」で奪われているからだ・・と教えられた。
そう、嘘を教えられたのだろうな。実はあたしの高校時代の社会の教師がそうだった。クラスでまともに聞いている奴はあまり居なかったとおもうよ。もうそんな時代じゃなかったんだな。
>だから、「富裕のブルジョワ資本家階級」は、必ず「貧しい労働者階級」の敵と見なされ、憎まれ、攻撃され、常識的には打倒して当然の対象だった。
>世の中は、そんなものだと思っていた。
自分で判断が出来ない年齢だったら仕方がないが、大人になっても驚くべき事にそう信じ続けた奴が居た。今はもう政党の維持もろくに出来ないが。
>彼らは破格の低賃金で、それに満足し、喜んで働く無尽蔵の労働力だった。
これが欺瞞だ。それまでの生活があまりに悲惨だったために、自分たちの給料が異常に低いことを知らされていなかったということだ。中国人が永久に低賃金でいる覚悟をしたのなら日本の労働者の賃金が上がる云々も分からないわけではないが、最近の動向ではどうもそうではないらしいぞ。
>日本に限らず、世界の多くの企業は中国の安価な労働力を求めて工場を中国に移した。
>安価な労働力は価格競争を引き起こし、日本の労働者の賃金も連動して引き下げられる。
>賃金のみならず、やがて雇用の機会も奪われて、労働者は労働者として生きてゆかれない。
ところが、現実に起きたことは、日本の工業力がより強大な競争力を持ち、戦後最長の経済成長を記録更新し続けている。また、日本の工業製品の競争力は、急激に上がった通貨価値の嵐にも耐えた。
>日本の労働者は、結局のところ打倒されてしまったのだよ〜・・・
いま、ぴんぴんしてるぜ。一時に比べ失業率はさがったし、新卒学生は引っ張りだこだ。あたしも中小企業とはつきあいがあるが、つぶれるところと儲かるところははっきりしている。つぶれるところはいくら技術があってもつぶれる。商売は厳しい。勝つのも厳しい。
フリーターや似非管理職、ネット難民などの問題は中国とは無関係なところにある。
>富裕階級のブルジョワ資本家どもに搾取されたのではない。
>今に至って日本人の労働者も、ようやく気が付いたのだ。いや、とっくに知っていたけれど、これまで半信半疑で口に出しては言えなかった。
>日本の労働者は、低賃金で働く中国人民によって打倒されたのだ。
>「我らの恐るべき強敵は・・実は、低賃金の中国人民」
よく言うよ。中国の労働者は、未熟で強欲で拝金主義の、中国の資本家に搾取されているのだ。資本主義は、理念がなければ非常に危険で、帝国主義、覇権主義、徹底的な格差社会を産みだす。いまの先進資本主義国はその過程を経験している。だが、中国の似非資本主義は、形ばかりまねたために、共産主義の独裁体制と組み合わされ、化け物になってしまった。搾取され、血を搾り取られているのは中国人民だ。
>中国の安価の労働力は無尽蔵であり、日本がその中国とつながっている限り日本の労働者に待遇改善、上昇の機会は今後絶対にあり得ない。
いや、いずれ中国は脱落してゆく。チャイナフリーはその一つでしかない。
>中国が混乱するなど、何かの原因で日中のパイプが切れない限り、日本の労働者の生活は守れない・・と考えるのだ。
自由主義のビジネスは利益を追求しその方向に動いている。中国が存在し、その利用が利益を生む間は中国とのつながりは続くだろう。だが、日本企業の目は別に中国だけに向いているわけではない。
>中国は、この数十年来、その貧しさを武器として成長してきた。
貧しさを武器にするという発想はまさに中国ハイエナ資本家のものだ。それ自身が時限爆弾となっていることも十分理解するべきだ。もう、時間はないぞ。
>学生などは学生運動の中で多かれ少なかれ「マルクス・レーニン主義」を学んでいた。
チャーチルだったかな、若い頃に左翼思想を持たない者は馬鹿だ、しかし、大人になっていつまでも左翼思想しか持っていない者はもっと馬鹿だ、まあ、こんな事を言ったと思う
若い頃の左翼運動など、知恵熱のようなものだ。反抗期の行動でしかないのが日本の実状だよ。だから、戦後一貫して保守が政権を維持していたのだ(例外は片山哲内閣だけ)。
>労働者(プロレタリアート)が常に貧しく、困窮しているその根本の原因は・・
>つまり、労働者は富裕のブルジョワ資本家どもから狡猾に搾取され、労働賃金をピンハネされ、労働力を「ただ働き」で奪われているからだ・・と教えられた。
そう、嘘を教えられたのだろうな。実はあたしの高校時代の社会の教師がそうだった。クラスでまともに聞いている奴はあまり居なかったとおもうよ。もうそんな時代じゃなかったんだな。
>だから、「富裕のブルジョワ資本家階級」は、必ず「貧しい労働者階級」の敵と見なされ、憎まれ、攻撃され、常識的には打倒して当然の対象だった。
>世の中は、そんなものだと思っていた。
自分で判断が出来ない年齢だったら仕方がないが、大人になっても驚くべき事にそう信じ続けた奴が居た。今はもう政党の維持もろくに出来ないが。
>彼らは破格の低賃金で、それに満足し、喜んで働く無尽蔵の労働力だった。
これが欺瞞だ。それまでの生活があまりに悲惨だったために、自分たちの給料が異常に低いことを知らされていなかったということだ。中国人が永久に低賃金でいる覚悟をしたのなら日本の労働者の賃金が上がる云々も分からないわけではないが、最近の動向ではどうもそうではないらしいぞ。
>日本に限らず、世界の多くの企業は中国の安価な労働力を求めて工場を中国に移した。
>安価な労働力は価格競争を引き起こし、日本の労働者の賃金も連動して引き下げられる。
>賃金のみならず、やがて雇用の機会も奪われて、労働者は労働者として生きてゆかれない。
ところが、現実に起きたことは、日本の工業力がより強大な競争力を持ち、戦後最長の経済成長を記録更新し続けている。また、日本の工業製品の競争力は、急激に上がった通貨価値の嵐にも耐えた。
>日本の労働者は、結局のところ打倒されてしまったのだよ〜・・・
いま、ぴんぴんしてるぜ。一時に比べ失業率はさがったし、新卒学生は引っ張りだこだ。あたしも中小企業とはつきあいがあるが、つぶれるところと儲かるところははっきりしている。つぶれるところはいくら技術があってもつぶれる。商売は厳しい。勝つのも厳しい。
フリーターや似非管理職、ネット難民などの問題は中国とは無関係なところにある。
>富裕階級のブルジョワ資本家どもに搾取されたのではない。
>今に至って日本人の労働者も、ようやく気が付いたのだ。いや、とっくに知っていたけれど、これまで半信半疑で口に出しては言えなかった。
>日本の労働者は、低賃金で働く中国人民によって打倒されたのだ。
>「我らの恐るべき強敵は・・実は、低賃金の中国人民」
よく言うよ。中国の労働者は、未熟で強欲で拝金主義の、中国の資本家に搾取されているのだ。資本主義は、理念がなければ非常に危険で、帝国主義、覇権主義、徹底的な格差社会を産みだす。いまの先進資本主義国はその過程を経験している。だが、中国の似非資本主義は、形ばかりまねたために、共産主義の独裁体制と組み合わされ、化け物になってしまった。搾取され、血を搾り取られているのは中国人民だ。
>中国の安価の労働力は無尽蔵であり、日本がその中国とつながっている限り日本の労働者に待遇改善、上昇の機会は今後絶対にあり得ない。
いや、いずれ中国は脱落してゆく。チャイナフリーはその一つでしかない。
>中国が混乱するなど、何かの原因で日中のパイプが切れない限り、日本の労働者の生活は守れない・・と考えるのだ。
自由主義のビジネスは利益を追求しその方向に動いている。中国が存在し、その利用が利益を生む間は中国とのつながりは続くだろう。だが、日本企業の目は別に中国だけに向いているわけではない。
>中国は、この数十年来、その貧しさを武器として成長してきた。
貧しさを武器にするという発想はまさに中国ハイエナ資本家のものだ。それ自身が時限爆弾となっていることも十分理解するべきだ。もう、時間はないぞ。
これは メッセージ 152729 (nihao_aq_jp さん)への返信です.
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