米ウォル、中国離れ、インドへシフト
投稿者: magemagechan509 投稿日時: 2007/12/20 22:00 投稿番号: [150048 / 196466]
中国で買い付け縮小へ
インドへ転換―ウォルマート
市場報によると、米小売業最大手のウォルマート社の幹部のBeth・Keck氏が
中国広州市を訪れ、原材料、生産コスト、人民元相場がいずれも上昇しているため、
コスト削減のため中国での買い付けを減らす考えを明らかにした。
同氏は、「貿易を巡る環境は変化ている。サプライヤーは、生産コストの
増大を消費者に転嫁せず生産現場で処理してほしい」と述べた。
同氏はさらに「インドでの直接買付額は06年は6億米ドルだった。
われわれのインドでの店舗展開と、現地製造業の発展に伴い、買付額は
急速に増えるだろう」と述べ、今後同社のインドでの買い付けが
急増するとの見通しを明らかにした。同社のインドでの買い付けは
2006年、直接が6億米ドル、代理店経由が9億米ドルに上った。
一方、中国ではメーカー側と価格を巡る駆け引きが激化しており、
中国最大の靴下メーカーの浪莎集団と、07年7月末、ウォルマート社は
取引を停止した。(編集担当:井上雄介)
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