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Re: 北海道旧土人保護法

投稿者: hendazo04 投稿日時: 2007/12/05 12:58 投稿番号: [149307 / 196466]
>おいおいアイヌさんよ、あんまり威張るなよ。君たちも先住民を征服同化してたのかも知れないぜ。してない?

するどい!!

文字を持たないアイヌ民族には口承伝説の「ユーカラ」がありますが、その中に有名なコロポックル伝説があります。
そこにアメリカ新大陸に移住した西欧移民とローカルインディアン、その悲劇的な関係と同じストーリーが語られています

すなわち、アイヌ民族が移住した土地にはコロポックルという先住民族がいた。コロポックルとはアイヌ語で「蕗の下に住む人」の意で、アイヌ民族側の呼称でしょう。

とまれ、彼らは「フキ」の葉の下に入るほど小さい民族だった。
ただし北海道や秋田の蕗は、大人が相合傘できるほど大きく、その葉を屋根に拭いた竪穴式住居に住んでいたとのことです。このアイヌ伝承は北海道、南千島、樺太などで確認されています。

さて、コロッポックルは、慣れない土地で食料にも事欠いたアイヌの枕元にそっと食べ物を置いていくような、かわいらしい民族だった。
アイヌたちは彼らに助けられ生活基盤を確立していきました。

しかし、それが成った後アイヌ民族はコロポックルを追い払います。
十勝地方の伝説に、
「・・そこに棲んでいたコロポックルを追い出していったということなのですが、このとき、コロポックルは去り際に呪いの言葉を吐きます。それが「トカップチ(水は枯れろ、魚は腐れ!)」というもので、このことから、この土地は「十勝」と呼ばれるようになったのだ、というのです。」

http://theta.gozaru.jp/encyclopedia/korpokkur.html

異人種が邂逅したとき、どこでも同じような悲劇が起きるのですね。

ちなみにこの伝説の真贋は、考古学的資料が発掘されていないと言うことで造話とされています。しかし、小人の遺骨が見つからないからと言って、それを否定するのは考古学特有の傲慢です。

例えば西欧人からみた純潔マヤ民族は「小人」と言って差し支えないでしょう。
なにも「森の小人」を想定することはありません。

ちょっとトピずれでした。
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