田原総一朗の記事を紹介:五
投稿者: jm_s1960 投稿日時: 2007/11/16 15:09 投稿番号: [148311 / 196466]
【ライス訪朝で国交正常化へ向かう米朝】
今、北朝鮮は来年の春にライス国務長官が来るということで非常に盛り上がっている。おそらく実際にライス国務長官は訪朝するだろう。
僕は、アメリカがブッシュ大統領の時代のうちに、つまり来年のうちに、米朝国交正常化を実現させる可能性が十分にあると思っている。そのような中で、日本が拉致問題にこだわりすぎると、この世界の動きに乗り遅れてしまうし、取り残されてしまう。
ソン・イルホ日朝国交正常化交渉担当大使の取材に臨んだ僕には、このような強い危機感があった。ソン・イルホさんは、日本が「3つの条件」を改善して、環境が整えば、北朝鮮側は再調査をすると言ったとき、「再調査と言っても、誰も生きていないようでは、これはトリックだぞ」と僕が言った。だが、彼は「いや、そんなことはないと思う」ときっぱりと答えた。
実は僕はソン・イルホさんと約6時間話しをした。初対面なので、カメラを回す前にまず1時間半話をした。ここでもざっくばらんに、僕がどういう人間で何をしに来たのかということを話して、色々と聞いた。そして、インタビューを1時間半行って、さらにその後3時間食事をしたり酒を飲んだりして、話をした。ここでソン・イルホさんの言っていることがかなり本音だな、ということを感じた。
さらに僕の方から、横田めぐみさんの遺骨だと言われている骨についても話を聞いた。
この「遺骨」に関しては、日本では帝京大学の吉井富夫講師(当時)が鑑定を行い、偽物だという結果が出た。北朝鮮は本物だと言っていて、さらに偽物だと言うならば返せとも言っている。
これは メッセージ 148310 (jm_s1960 さん)への返信です.
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