田原総一朗の記事を紹介:三
投稿者: jm_s1960 投稿日時: 2007/11/16 14:50 投稿番号: [148309 / 196466]
【経済復興へ向かう北朝鮮】
北京の空港で北朝鮮行きの飛行機を待っている時、同じ飛行機を待っている国連の食糧支援部の職員がいたので、彼に北朝鮮の食糧事情はどうなっているのかと聞いた。その国連職員は、「ずいぶん改善された」と答えた。「ずいぶん良くなったので我々の仕事がなくなって、最近は暇を持て余すことも多い」とも言っていた。
実際に北朝鮮の街を見ても、以前は舗装している道路でも穴が開いていたのだが、そういった穴はなくなっているし、道の両脇にはずいぶんマンションが建っている。やはり北朝鮮は多くの面で変化している。
そのような変化している北朝鮮へ行った最大の目的は、ソン・イルホ日朝国交正常化交渉担当大使に会うことだった。さらに、北朝鮮のナンバー3である、ヤン・ヒョンソプ最高人民会議常任委員会副委員長に会うことができた。
僕は、ソン・イルホさんに「拉致問題が停滞している。この拉致問題をどう考えるか」と聞いた。彼は、「日本が言う拉致被害者の13人のうち5人は返した。8人は亡くなっている。亡くなった8人は、亡くなったのだ。これは日本にも報告している」と言った。
さらに、「それ以外に日本人がいるかどうかは、日本から調査依頼を受けていない。もしも日本からそれを調査するように正式な依頼があれば、調査をする準備がある」とも言った。
13人以外に、拉致された日本人は確かにいるのだ。これは相当いる。それを調査する準備があるとソン・イルホ日朝国交正常化交渉担当大使が発言した。これは初めての発言だ。
これは メッセージ 148308 (jm_s1960 さん)への返信です.
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