Re: 中国人のシナリオ - 孟子の出自
投稿者: n_o_i_s_e_m_a_n 投稿日時: 2007/10/24 13:55 投稿番号: [147410 / 196466]
>後、『孟子』云々、せめて『雨月物語』を読んで貰えませんか?そうすれば、自分はどれだけ無知蒙昧の「日本人の都合のいい結論」に毒されたか、判る。
孟子
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%9F%E5%AD%90「覇者とは武力によって借り物の仁政を行う者であり、そのため大国の武力がなければ覇者となって人民や他国を服従させることはできない。対して王者とは、徳によって本当の仁政を行う者であり、そのため小国であっても人民や他国はその徳を慕って心服するようになる。」
「君主は利益でなく仁義によって国を治めるべきであり、そうすれば小国であっても大国に負けることはないと説いた。孟子によれば、天下を得るためには民を得ればよく、民を得るためにはその心を得ればよい。では民の心を得るための方法は何かといえば、それは民の欲しがるものを集めてやり、民の嫌がるものを押し付けないことである。民は安心した暮らしを求め、人を殺したり殺されたりすることを嫌うため、もし王者が仁政を行えば天下の民は誰も敵対しようとせず、それどころか自分の父母のように仰ぎ慕うようになるという。」
だからこそ「覇道を実践していたチャイナ」の「長安」など王宮は「高い城壁で囲む」必要があり、「王道を実践してた日本」の「平安京」には「城壁が必要なかった」わけです。
この孟子の「性善説」はまさに倭人的心情です。
(荀子の「性悪説」は「生き馬の目を抜く現代チャイニーズ的心情」そのものです)
もしやと思い孟子の出身地を見れば「山東省鄒城市(済寧)」であり、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%88%E5%AF%A7こここそは「蓋国(殷代の商蓋、周代の魯国、現在の曲阜)の南」であり「倭人国のあったところ」です。
孟子は倭人か倭人文化の薫陶を受けてきたのでしょう。
だからこそ「日本人の心にもよく響く」のだと思います。
これは メッセージ 147408 (cobapics0506z さん)への返信です.
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