連戦の中国訪問について・・
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2007/10/24 10:48 投稿番号: [147397 / 196466]
>私に言わせれば、中国の台湾政策はあまりに拙劣で、見ちゃおれない。
過去の選挙直前の軍事演習もそうだが、近年、国民党主席連戦を大歓迎したのも大間違い。<
国民党主席の件、どう云うことなのか、少し説明。
2005年だったか、台湾の国民党主席・連戦が中国を訪問し、大歓迎を受けました。
南京の中山陵を参拝したり、講演をしたり、各地を訪問し、その模様は中国全土に詳しく報道されました。
昔、中国共産党と天下を争った中国国民党の主席が、戦後初めて祖国を訪れるのだから感激的と言えば感激的。
連戦にしてみれば、懐かしの祖国にもどって感激し、涙ぐむような場面もあったらしい。
中国は、どうして連戦を招いたのか? 中台関係を改善したいと本気で考えているのか?
「違うだろう・・」と言いたい。中国は何を考えてのことか?
台湾の国民党主席の訪問の模様を、台湾政策の党の宣伝として、これを中国一般大衆に見せたかっただけだろう。
なるほど、感激している連戦の姿を見るなら、中国の人々は思う。
「台湾同胞が祖国にもどり、感激している。さもあらん・・。我が党の台湾工作は着々と成果を収め、今や、台湾同胞は皆、この連戦のように祖国への統一を待ち望んでいる・・」と。
多くの人は、「台湾は国民党の天下だ」と思っているだろうから、その国民党主席が同意するからには台湾統一の日は遠くない・・と錯覚する。
党の宣伝として、その様に国民を欺くのが目的ではなかったか・・?
連戦が国民党主席であるのは事実。中国を訪問して感激したのも確かな事実。だが、連戦の訪問、この事実は果たして台湾の事実(現実)を正直に伝えたか? 私に言わせるなら、事実、事実、その事実こそが大きな嘘(ウソ)となり、錯覚をもたらしたのだ。台湾の現実を知らされていない中国の国民が哀れに思える。
台湾の人たちは、連戦の大陸訪問の様子を見て、どの様に感じただろう?
「おいおい、連戦よ。おまえは大陸に行って感激したのか? 涙を流したのか? 所詮、おまえの故郷は大陸で、祖国はやっぱり大陸だったか? 連戦にとって、国民党にとって、台湾が祖国ではないのだな。台湾は故郷ではないのだな。」
台湾こそが自分の祖国、自分の故郷と思っている多くの台湾人にとって、連戦の中国での感激の模様には違和感を覚えただろう。
中国から歓迎され、感激してメロメロになっている連戦の姿を見ながら、台湾の人たちは冷ややかに思った。
「ああ、あの連中は、やっぱり自分たちとは違う。」
その結果、どれだけ多くの人が民進党に傾いただろう? 中国は本当によくやってくれたよ。バカじゃないかと思う。
台湾では、今、TVに出演して喋るにしても、街頭で演説するにしても、時々、北京語をやめて台湾語で話すのだ。
あの馬英九(今の国民党主席)でさえ、演説の時は下手な台湾語で一生懸命喋るのだ。
そうやって台湾優先をアピールしなければ、政治家としてもやっていけない。国民党も、今やそこまで神経をつかって国民の支持を求めているのに・・
ああ、それなのに、中国ときたら・・
連戦の感激の姿が台湾にどう云う影響を及ぼすのか、・・そこまで考える頭がないのだろうか?
だから、私は言うのだ・・台湾政策の責任者は、この際、責任をとって切腹しろ・・と。
過去の選挙直前の軍事演習もそうだが、近年、国民党主席連戦を大歓迎したのも大間違い。<
国民党主席の件、どう云うことなのか、少し説明。
2005年だったか、台湾の国民党主席・連戦が中国を訪問し、大歓迎を受けました。
南京の中山陵を参拝したり、講演をしたり、各地を訪問し、その模様は中国全土に詳しく報道されました。
昔、中国共産党と天下を争った中国国民党の主席が、戦後初めて祖国を訪れるのだから感激的と言えば感激的。
連戦にしてみれば、懐かしの祖国にもどって感激し、涙ぐむような場面もあったらしい。
中国は、どうして連戦を招いたのか? 中台関係を改善したいと本気で考えているのか?
「違うだろう・・」と言いたい。中国は何を考えてのことか?
台湾の国民党主席の訪問の模様を、台湾政策の党の宣伝として、これを中国一般大衆に見せたかっただけだろう。
なるほど、感激している連戦の姿を見るなら、中国の人々は思う。
「台湾同胞が祖国にもどり、感激している。さもあらん・・。我が党の台湾工作は着々と成果を収め、今や、台湾同胞は皆、この連戦のように祖国への統一を待ち望んでいる・・」と。
多くの人は、「台湾は国民党の天下だ」と思っているだろうから、その国民党主席が同意するからには台湾統一の日は遠くない・・と錯覚する。
党の宣伝として、その様に国民を欺くのが目的ではなかったか・・?
連戦が国民党主席であるのは事実。中国を訪問して感激したのも確かな事実。だが、連戦の訪問、この事実は果たして台湾の事実(現実)を正直に伝えたか? 私に言わせるなら、事実、事実、その事実こそが大きな嘘(ウソ)となり、錯覚をもたらしたのだ。台湾の現実を知らされていない中国の国民が哀れに思える。
台湾の人たちは、連戦の大陸訪問の様子を見て、どの様に感じただろう?
「おいおい、連戦よ。おまえは大陸に行って感激したのか? 涙を流したのか? 所詮、おまえの故郷は大陸で、祖国はやっぱり大陸だったか? 連戦にとって、国民党にとって、台湾が祖国ではないのだな。台湾は故郷ではないのだな。」
台湾こそが自分の祖国、自分の故郷と思っている多くの台湾人にとって、連戦の中国での感激の模様には違和感を覚えただろう。
中国から歓迎され、感激してメロメロになっている連戦の姿を見ながら、台湾の人たちは冷ややかに思った。
「ああ、あの連中は、やっぱり自分たちとは違う。」
その結果、どれだけ多くの人が民進党に傾いただろう? 中国は本当によくやってくれたよ。バカじゃないかと思う。
台湾では、今、TVに出演して喋るにしても、街頭で演説するにしても、時々、北京語をやめて台湾語で話すのだ。
あの馬英九(今の国民党主席)でさえ、演説の時は下手な台湾語で一生懸命喋るのだ。
そうやって台湾優先をアピールしなければ、政治家としてもやっていけない。国民党も、今やそこまで神経をつかって国民の支持を求めているのに・・
ああ、それなのに、中国ときたら・・
連戦の感激の姿が台湾にどう云う影響を及ぼすのか、・・そこまで考える頭がないのだろうか?
だから、私は言うのだ・・台湾政策の責任者は、この際、責任をとって切腹しろ・・と。
これは メッセージ 147278 (kitaguninosaru1 さん)への返信です.
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