Re: 占領されていた台湾・・説明
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2007/10/15 21:39 投稿番号: [146861 / 196466]
>Nihaoさんは矛盾してるぜぃ。
「中華民国も台湾に主権を返して台湾を独立させなければならない」と言うなら沖縄も小笠原諸島も「独立させなければならないのです。」
更にロシアも北方四島に主権を返して北方四島も「独立させなければならないのです。」<
沖縄も小笠原諸島も独立・・理論的にはそう云うこともあり得たでしょう。
事実、沖縄返還の前後には「沖縄独立」の運動もあったのです。
ただ、沖縄も小笠原諸島も敗戦までは日本の領有でしたから、戦後、日本に帰属したのです。
沖縄住民は日本への帰属を望みました。もちろん、カナダのケベック州のように独立を希望するなら、今からでも遅くない。
北方四島は日本の「固有の領土」でした。固有の領土とは、過去において日本以外の他国に領有されたことがない・・と云うこと。
だから、ソ連(ロシア)は占領を解除して、これを日本に返還するよう・・日本は要求しています。
>泥棒は沢山物を盗んで捕まった時に盗んだ物「をどこに渡すかについては何も言っていない」ので、持ち主は盗まれた物を返還要求の資格も無いか?
失主は分らなければ兎も角、分った地点にも拘らず、盗品の持有権は泥棒に決めるか?それでも盗まれた物を持ち主に返還する時に警察の「決議」が必要か?<
台湾を領有した日本が泥棒だったかどうかは別の話として、この喩えで言うなら、盗まれた物(台湾)を泥棒(日本)から取り上げることはできません。たとえ盗まれた被害者(大清帝国)でも、その子孫(中華民国)であっても・・。
泥棒(日本)から盗品(台湾)を没収し、保管(占領)して処理(領有)するのは警察(連合軍)の権限。その権限を背景にして中華民国が台湾を占領し、統治したのです。
台湾は中華民国に領有されたことがないし、これは日本が中華民国から奪い取ったものでもない。
「これ(台湾)は、もともと俺の親父(大清帝国)のものだった。親父のものは俺のもの・・」と主張するのであれば、それは警察にその権利を訴え(領土交渉)、警察の合意と了承(条約)の結果として盗品(台湾)は持ち主(中華民国)に返される。もちろん持ち主が返還を要求する正当な権利を有しているのかどうか、それは厳格に調査される。
あなた(中華民国)が、「これ(台湾)は俺のもの」と主張する権利は否定しないけれど、領有したこともない中華民国が、台湾を自国の領土と主張して「はいはい、そうですか・・」と簡単に認められるものかどうか?
だから、台湾の帰属は今でも未定とされているのです。
私がそう言っているのではなく、台湾がそう言っているのです。
今でも世界の其処彼処(そこかしこ)、国境紛争、領土問題で戦争しております。領土などの問題は実にシビアなもので、関連諸国が交渉に交渉を重ね、その結果、条約となって締結されて初めて領土が確定するのです。
中華民国の台湾領有なんか、どの条約で決まったのですか?
ないでしょう、そんなもの。だから、台湾は中華民国に占領されているのであり、領有されているのではない・・と言われるのです。
私が言うのではありませんよ。台湾がそう云うのですから、誤解のないように・・。
「中華民国も台湾に主権を返して台湾を独立させなければならない」と言うなら沖縄も小笠原諸島も「独立させなければならないのです。」
更にロシアも北方四島に主権を返して北方四島も「独立させなければならないのです。」<
沖縄も小笠原諸島も独立・・理論的にはそう云うこともあり得たでしょう。
事実、沖縄返還の前後には「沖縄独立」の運動もあったのです。
ただ、沖縄も小笠原諸島も敗戦までは日本の領有でしたから、戦後、日本に帰属したのです。
沖縄住民は日本への帰属を望みました。もちろん、カナダのケベック州のように独立を希望するなら、今からでも遅くない。
北方四島は日本の「固有の領土」でした。固有の領土とは、過去において日本以外の他国に領有されたことがない・・と云うこと。
だから、ソ連(ロシア)は占領を解除して、これを日本に返還するよう・・日本は要求しています。
>泥棒は沢山物を盗んで捕まった時に盗んだ物「をどこに渡すかについては何も言っていない」ので、持ち主は盗まれた物を返還要求の資格も無いか?
失主は分らなければ兎も角、分った地点にも拘らず、盗品の持有権は泥棒に決めるか?それでも盗まれた物を持ち主に返還する時に警察の「決議」が必要か?<
台湾を領有した日本が泥棒だったかどうかは別の話として、この喩えで言うなら、盗まれた物(台湾)を泥棒(日本)から取り上げることはできません。たとえ盗まれた被害者(大清帝国)でも、その子孫(中華民国)であっても・・。
泥棒(日本)から盗品(台湾)を没収し、保管(占領)して処理(領有)するのは警察(連合軍)の権限。その権限を背景にして中華民国が台湾を占領し、統治したのです。
台湾は中華民国に領有されたことがないし、これは日本が中華民国から奪い取ったものでもない。
「これ(台湾)は、もともと俺の親父(大清帝国)のものだった。親父のものは俺のもの・・」と主張するのであれば、それは警察にその権利を訴え(領土交渉)、警察の合意と了承(条約)の結果として盗品(台湾)は持ち主(中華民国)に返される。もちろん持ち主が返還を要求する正当な権利を有しているのかどうか、それは厳格に調査される。
あなた(中華民国)が、「これ(台湾)は俺のもの」と主張する権利は否定しないけれど、領有したこともない中華民国が、台湾を自国の領土と主張して「はいはい、そうですか・・」と簡単に認められるものかどうか?
だから、台湾の帰属は今でも未定とされているのです。
私がそう言っているのではなく、台湾がそう言っているのです。
今でも世界の其処彼処(そこかしこ)、国境紛争、領土問題で戦争しております。領土などの問題は実にシビアなもので、関連諸国が交渉に交渉を重ね、その結果、条約となって締結されて初めて領土が確定するのです。
中華民国の台湾領有なんか、どの条約で決まったのですか?
ないでしょう、そんなもの。だから、台湾は中華民国に占領されているのであり、領有されているのではない・・と言われるのです。
私が言うのではありませんよ。台湾がそう云うのですから、誤解のないように・・。
これは メッセージ 146827 (jm_s1960 さん)への返信です.
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