Re: 台湾独立・・先独立後統一
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2007/10/01 16:28 投稿番号: [146215 / 196466]
もし、中国が台湾を手に入れて統一の悲願を実現したいと望むのであれば、先ず台湾を独立させなければなりません。
私の、このような柔軟な発想は世界広しといえども、多分、数人しかいないだろう。中国の対台湾政策機関の秀才なら、もしかしたら考え付くかも知れないが、仮に考えても口に出せない。今は、その時期ではないからだ。
さて、台湾の独立と云うのは、もちろん「中華民国」からの独立。
台湾を独立させて、その政府に主権を持たせなければならないのです。
どう云うことか?
香港返還の時、中国の訒小平は誰を相手に交渉しましたか?
英国のサッチャー首相を相手に交渉したのです。香港にも選挙で選ばれた議会があり、政府(香港政庁)があっあけれど、これは交渉の相手にはならなかった。香港は殖民地であり、香港には国家主権がないからです。
主権のないところ、国と国との交渉にはならないのです。
台湾は中華民国に占領されているわけで、本来なら国家主権の存在する中華民国と交渉を始めるべきところだけれど、困ったことに、その「中華民国」は国際社会ではすでに消滅しており、主権国家としては存在していない。
たとえ存在していたとしても、中国が対等の関係で中華民国と交渉するなどはあり得ないことなのです。中華民国の全ては中国(中華人民共和国)が継承するとなっている訳だから、間違っても中華民国と話し合えるはずがない。
つまり、目下の中国にとって、台湾には交渉できる相手がいない・・と云うこと。民進党の陳水篇でも国民党の馬九英でも、これは中華民国の総統でしかないのだから、そもそも交渉の相手にはなり得ないのです。
台湾が中華民国である限り、中国にとって台湾には話せる相手がいないと云うことです。
仮に、主権のない相手と交渉してみたところで、その政権なり政府がひっくり返されて潰れたなら、交渉の成果は全てご破算となって「あっちゃ〜」になるだけ。
だから、中国が本気で台湾統一を考えるのであれば、先ず、台湾の中に主権のある独立国を作らねばならないのです。
その独立国の政府を相手に、国対国の対等の関係で統一の話を始めなければならないのです。
台湾の独立した政府を相手にすればこそ、一言(一句話)で話が決まるのです。それでこそ、台湾の人民を納得させることができるのです。
統一を前提にして台湾を独立させる。その前提を意識しながら台湾が独立するのなら中国も反対できない。台湾としては百年来の悲願が達成され、次のステップ(統一交渉)に進めるのだ。
今は、その時期ではないから誰も言わない。
だが、時期が到(いた)れば必ずそうなるのだから、まあ、見ていて御覧なさい。
政治と云うものは、複雑なものなんです。
私の、このような柔軟な発想は世界広しといえども、多分、数人しかいないだろう。中国の対台湾政策機関の秀才なら、もしかしたら考え付くかも知れないが、仮に考えても口に出せない。今は、その時期ではないからだ。
さて、台湾の独立と云うのは、もちろん「中華民国」からの独立。
台湾を独立させて、その政府に主権を持たせなければならないのです。
どう云うことか?
香港返還の時、中国の訒小平は誰を相手に交渉しましたか?
英国のサッチャー首相を相手に交渉したのです。香港にも選挙で選ばれた議会があり、政府(香港政庁)があっあけれど、これは交渉の相手にはならなかった。香港は殖民地であり、香港には国家主権がないからです。
主権のないところ、国と国との交渉にはならないのです。
台湾は中華民国に占領されているわけで、本来なら国家主権の存在する中華民国と交渉を始めるべきところだけれど、困ったことに、その「中華民国」は国際社会ではすでに消滅しており、主権国家としては存在していない。
たとえ存在していたとしても、中国が対等の関係で中華民国と交渉するなどはあり得ないことなのです。中華民国の全ては中国(中華人民共和国)が継承するとなっている訳だから、間違っても中華民国と話し合えるはずがない。
つまり、目下の中国にとって、台湾には交渉できる相手がいない・・と云うこと。民進党の陳水篇でも国民党の馬九英でも、これは中華民国の総統でしかないのだから、そもそも交渉の相手にはなり得ないのです。
台湾が中華民国である限り、中国にとって台湾には話せる相手がいないと云うことです。
仮に、主権のない相手と交渉してみたところで、その政権なり政府がひっくり返されて潰れたなら、交渉の成果は全てご破算となって「あっちゃ〜」になるだけ。
だから、中国が本気で台湾統一を考えるのであれば、先ず、台湾の中に主権のある独立国を作らねばならないのです。
その独立国の政府を相手に、国対国の対等の関係で統一の話を始めなければならないのです。
台湾の独立した政府を相手にすればこそ、一言(一句話)で話が決まるのです。それでこそ、台湾の人民を納得させることができるのです。
統一を前提にして台湾を独立させる。その前提を意識しながら台湾が独立するのなら中国も反対できない。台湾としては百年来の悲願が達成され、次のステップ(統一交渉)に進めるのだ。
今は、その時期ではないから誰も言わない。
だが、時期が到(いた)れば必ずそうなるのだから、まあ、見ていて御覧なさい。
政治と云うものは、複雑なものなんです。
これは メッセージ 146203 (nihao_aq_jp さん)への返信です.
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