Re: 台湾独立・・ハイレベルのお話
投稿者: racingschedule 投稿日時: 2007/10/01 11:32 投稿番号: [146205 / 196466]
>この問題の本質を日本人は全然理解していないし、中国人も分かっていないし、台湾人もまた認識が足りない。
台胞は熟知しとる。
中国人
中華人民共和国の国籍をもつ人間をいう。また国籍にとらわれず、いわゆる漢民族をいう。
◆日本では一般に「中国人」と呼ぶが、実体としては多くは漢民族である。彼らじしんも外国人に対しては「中国人」と名のるが、中国国内においては、「漢族」と呼ばれ、自らもこのように名のることがある。「漢族」が「中国人」と称すると、少数民族は「中国人」でないことになるからである。
◆中国国内にいようと、国外にいようと、われわれからすれば、「中国人」にかわりはない。中国人は中国人である。ところが、中国大陸から台湾にたいしてよびかけるときは「台湾同胞」と呼ぶ。大陸に居住する台湾を本籍(中国には日本の戸籍に相当するものはないが)とする人間は「台胞」と呼ばれる。一般的に華僑にたいしてよびかけるときは、「僑胞」という。したがって、われわれが漠然と呼んでいる総称としての「中国人」には、じつは「中国人」「台湾同胞」「僑胞」という三つの区分があることになる。
◆台湾に居住する人間は、自らは「台湾人」と称する。もともと福建省から渡ってきた人間の子孫であるが(これよりさきに台湾に居住していた人間もいるが)、自己紹介するさい、ふつうは「台湾人」と名のる。日本の敗戦後、中国本土からやって来た人間(主として国民党の官僚、高級軍人、その家族、兵士たち)を台湾では「外省人」と呼ぶ。台湾人が「中国人」というとき、じつは「台湾人」でない人間、つまり「外省人」を指している。台湾人は、中国大陸に居住する中国人のことを、「中国人」と呼ぶことがある。これは自らを中国大陸と区別する意識をもって呼んでいて、政治的な呼び方である。台湾人にたいして「中国人」と呼ぶと、ときに反発を買う。
中国を見る基礎用語
竹内
実(京都大学名誉教授)より。
これは メッセージ 146203 (nihao_aq_jp さん)への返信です.
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