>何処が違うのでしょうか?
投稿者: t_ohtaguro_2 投稿日時: 2007/08/24 22:36 投稿番号: [144592 / 196466]
1.被害が違う。
【薩摩】死傷
【台湾】船と積み荷の掠奪(1873年)
1871年の殺傷事件の被害者は琉球の民であり日本に賠償請求権はない。
2.事前通告の有無
日本は清国に対し事前通告を行っていない。
3.異議を唱えたか?
清国は日本に対して異議を唱えている。
>「台湾は独自に軍事力を有するが故に清朝は処罰できなかった。
清朝が処罰できないなら、日本自ら加害者を拘束してあげますから、
軍事行動をとるような事になるかもしれませんが承諾してください。」
上記のような承諾を得る為の事前通告を日本は行わなかった。
>もし承諾したとするならば、10万ポンドの賠償金はなんだったんでしょう?
さあ?
「薩英戦争」を持ち出したのは私ではありませんし、
最初から、幕府に対する賠償請求額10万ポンドの根拠法的根拠がわからない。
と書いたはずですが?
喩えるなら、
裁判で争ったなら賠償責任無しとの判決が出る可能性があったとしても、
賠償金を支払う旨、示談(和解契約)を成立させたならば、合意内容に法的効果が生じる。
日本がイギリスに賠償金を支払わされた事は、
イギリスの請求が妥当であった事を意味するとは必ずしもいえず、
賠償責任を認め、損害賠償額を支払う旨、合意したから支払う義務が生じたにすぎず、
日本による清国に対する請求が妥当であったか否かは、
バークス;
「侵略された清国が賞金を支払うのは予想していなかつた。
好運が日本に舞い降りたが、日本はそれを受ける資格がない。
海の向こうの老大国のほうが正しいというのに、この若造の國に屈服するとは。
戦争が無くてよかったが、びた一文貰わなくても日本は平和を喜んだであろう。
貰う権利が無いことは日本人がよく承知している」
と書いている事から、
請求は妥当ではなかったと考える者が当時いたことは間違いない。
これは メッセージ 144581 (monjujz さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/144592.html