Re: >直接加害者の処罰と賠償請求をする権
投稿者: monjujz 投稿日時: 2007/08/24 20:37 投稿番号: [144581 / 196466]
大田黒さん、ご教授ありがとうございます。
>直接加害者の処罰と賠償請求をする権利
はい、あります。
しかし、他国家領域内では、当然、その国家の主権を尊重しなければならず、
加害者を処罰し賠償金を支払わせよ。
できないならば、処罰及び賠償金を取り立てる為に行う為の措置を認めよ。
という事になります。
「台湾事件」のときの日本にの対応と何処が違うのでしょうか?
>
薩摩は独自に軍事力を有するが故に幕府は処罰できなかった。
幕府が処罰できないなら、イギリス自ら加害者を拘束してあげますから、
軍事行動をとるような事になるかもしれませんが承諾してください。
という事になる。
薩摩を台湾に、幕府を清朝に、イギリスを日本に置き換えてみます。
「台湾は独自に軍事力を有するが故に清朝は処罰できなかった。
清朝が処罰できないなら、日本自ら加害者を拘束してあげますから、
軍事行動をとるような事になるかもしれませんが承諾してください。」
何か問題があるでしょうか?
>>そして誠意が無ければ戦争を仕掛けてもかまわないと。
>そもそも、国際法に於いて戦争とは、国家間で行われるものであり、
「薩英戦争」が「戦争」であるならば、薩摩は国家という事になってしまいます。
なるほど。そういうものなのですか。
>
加害者を処罰する為に、政府(幕府)の承諾を得て、加害者を拘束する為の措置を執る事自体は合法です。
承諾を得ていない場合は問題があるといえます。
ここ、よくわからないのですが、幕府は承諾したのですか?
もし承諾したとするならば、10万ポンドの賠償金はなんだったんでしょう?
これは メッセージ 144575 (t_ohtaguro_2 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/144581.html