>日中友好条約締結時、周恩来は
投稿者: t_ohtaguro_2 投稿日時: 2007/08/22 17:12 投稿番号: [144489 / 196466]
>蒋介石が放棄したことを受けて
田中総理・周恩来総理会談記録
http://avatoli.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/JPCH/19720925.O1J.html第二回首脳会談(9月26日)
日華条約につき明確にしたい。
これは蒋介石の問題である。
蒋が賠償を放棄したから、中国はこれを放棄する必要がないという外務省の考え方を聞いて驚いた。
蒋は台湾に逃げて行った後で、しかも桑港条約の後で、日本に賠償放棄を行った。
他人の物で、自分の面子を立てることはできない。
戦争の損害は大陸が受けたものである。
我々は賠償の苦しみを知っている。
この苦しみを日本人民になめさせたくない。
我々は田中首相が訪中し、国交正常化問題を解決すると言ったので、日中両国人民の友好のために、賠償放棄を考えた。
しかし、蒋介石が放棄したから、もういいのだという考え方は我々には受け入れられない。
これは我々に対する侮辱である。
田中・大平両首脳の考え方を尊重するが日本外務省の発言は両首脳の考えに背くものではないか。
これは メッセージ 144487 (koshien21c さん)への返信です.
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