日中関係

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Re: 理解できないだろね・・

投稿者: mirokuninoti 投稿日時: 2007/08/05 22:46 投稿番号: [143431 / 196466]
>日本は、盧溝橋事件後の停戦協定を無視して、中国からの同意を得ず華北派兵した。


  盧溝橋はマオを引用して相当記入したはず何だけど。
 
  又やるンすかい??

  もうすぐ盆休みだから体力は持つだろう。
 

 
***
  1937年7月7日、北京近郊の盧溝橋で中国軍と日本軍が衝突した。
 
  日本軍は七月末には華北の二大都市、北京と天津を占領した。
 
  蒋介石は宣戦布告しなかった。
 
  少なくとも当面は、全面戦争を望まなかったからだ。
 
  日本側も全面戦争を望んではいなかった。
***
 
  この時点で日本には華北以遠に戦場を広げる考えはなかった。
  
  にもかかわらず、それから数週間のうちに、1000キロ南方の上海で全面戦争が勃発した。
 
  蒋介石も日本も上海での戦争は望んでいなかったし、計画もしていなかった。
  日本は1932年休戦合意に従って、上海周辺には海軍陸戦隊をわずか三〇〇〇人配置していただけだった。
 
  八月中旬までの日本の方針は、「進駐は華北のみとする」というものであり、「上海出兵には及ばない」と明確に付け足す事までしていた。
***

  『ニューヨーク・タイムズ』の特派員で消息通のH・アーベンドは、のちにこう回想している。

(ここからアーベンドの言)


  一般には…日本が上海を攻撃したとされている。が、これは日本の意図からも真実からも完全に外れている。
 
  日本は長江流域における交戦を望まなかったし、予期もしていなかった。
 
  八月十三日の時点でさえ、日本は…この地域に非常に少ない兵力しか配置しておらず…十八日、十九日には長江のほとりまで追いつめられて河に転落しかねない状況だった。
 
  (おわり)

  アーベンドは、「交戦地域を華北に限定しようという日本の計画を転覆させる巧妙な計画」の存在に気づいた。
 
  確かに、そうした計画が存在したという点において、アーベンドの読みは当たっていた。
  アーベンドが読みきれなかったのは、計画の首謀者が蒋介石(アーベンドはそう思っていた)ではなく、ほぼまちがいなくスターリンだった、という点である。
***
  
  「マオ」上   340〜341頁


 
 
  ちみたちの限られた教科書でこの複雑な成り行きがわかるのかね〜。
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