Re: アメリカ軍首脳としては、「当然」でし
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2007/07/26 09:03 投稿番号: [142678 / 196466]
おそらくF-22の対日輸出は無いだろうが、それは当初から織り込み済みであり、日本には他の選択肢もある。
日本が制空権を採るためには、当面J-10やF-15Kに優れば良く、ユーロファイターなどの導入もかまわないし、また先頃発表されたように国産ステルス機の開発も進めればよい。
F-22が日本以外に売り渡されるならともかく、当分アメリカのみが独占するのであれば、別にF-22を上回る戦闘機は要らない。
むしろ、現実に日本が本格的FX開発に着手すればアメリカの態度も変わるだろう。エンジンの供与をしないというが、それも織り込み済みで、すでにIHIが開発を進めている。逆に、日本が素材や技術の供与を停止することで、F-22の生産に支障が生ずる可能性もある。
F-22の仕様自体が機密なのだから、具体的にどのような影響があるかは分からない。
兵器の性能は、実践で蓄えられたソフトと、それに基づく設計が大きな要素だが、基本はそれを実現しうる工業力だ。
決して日本がF-22に迫る性能の戦闘機を開発できない訳ではないし、コスト的に1機100億ドル以上のF-22よりはいくら高く付く国産機でも有利といえる。大幅な経費節約になるし、なにしろ、実績を積めるのが一番大きな成果だろう。
もしレーザー兵器でも実用化されれば、F-22を凌駕するかも知れない。まあ、これはちと希望的観測だが。
これは メッセージ 142628 (viet_cong1961 さん)への返信です.
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