日中関係

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Re: 武士の習い・・日々が戦場、その覚悟

投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2007/07/22 01:01 投稿番号: [142316 / 196466]
>それだけ、武士と庶民は明らかに違っていたのですよ。<

お気の毒ですがね。特攻で死んだ人も、歩兵で餓死した人も、艦と共に海に沈んだ人たちも、日本人ではありますが、皆が武士とは言えません。
武士と言うこと、そのことが、死を美化することになるのでしょう。
武士は武士、百姓は百姓、商人(あきんど)は商人、
誰もが等しく、一般庶民と云うことです。

これでも読んで頭を冷やせ・・

君死にたまふことなかれ
       与謝野晶子

あゝおとうとよ、君を泣く
君死にたまふことなかれ
末に生まれし君なれば
親のなさけはまさりしも
親は刃をにぎらせて
人を殺せとをしへしや
人を殺して死ねよとて
二十四までをそだてしや

堺の街のあきびとの
旧家をほこるあるじにて
親の名を継ぐ君なれば
君死にたまふことなかれ
旅順の城はほろぶとも
ほろびずとても何事ぞ
君は知らじな、あきびとの
家のおきてに無かりけり

君死にたまふことなかれ
すめらみことは戦ひに
おほみずから出でまさね
かたみに人の血を流し
獣の道で死ねよとは
死ぬるを人のほまれとは
おほみこころのふかければ
もとよりいかで思されむ

あゝおとうとよ戦ひに
君死にたまふことなかれ
すぎにし秋を父ぎみに
おくれたまへる母ぎみは
なげきの中にいたましく
わが子を召され、家を守り
安しときける大御代も
母のしら髪はまさりぬる

暖簾のかげに伏して泣く
あえかにわかき新妻を
君わするるや、思へるや
十月も添はで 別れたる
少女ごころを思ひみよ
この世ひとりの君ならで
ああまた誰をたのむべき
君死にたまふことなかれ
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