日中関係

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Re: 本質を知れ・・

投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2007/07/20 03:14 投稿番号: [142182 / 196466]
>しかしながら、あなたが言う死に面した特攻隊士の言動には、千切れるような心の葛藤があったことが少なからず証言されている。
しかし、それは云わば、彼らの心情の中の「私」の部分で、表向きの「公」の心構えではない。<

高校あたりでチョコッと習った歴史の知識を振りかざし、私に説教食らわせようとは、まったくいい度胸だ。ほめてつかわす。

その関係の本を読めとは言わない。
レンタル店に行けば、DVDの映画が必ず置いてあるから、それを観なさい。
60年代、東映の映画に「最後の特攻隊」と云う映画が製作された。
往時の東映の俳優が総出演した戦争映画。鶴田浩二、高倉健、梅宮辰夫とか・・

映画だから脚色はあるだろうが、基本的には特攻隊の実話が描かれている。
三回出撃して三回とも舞い戻ってきた隊員の姿。死ぬに死に切れないで悩み苦しむ。卑怯者、面汚(つらよご)しと罵られ、それでも最後はやはり死んでゆく。
「最後に何か言いたいことは・・?」と聞かれて、「私は卑怯者ではなかった。そして立派に死んでいった・・と、母に伝えてください」と言い残す。

二人の上官(鶴田浩二と高倉健)が、その隊員の母親(笠置シズコ)を訪ね、戦死の模様を知らせると、気丈の母親は意外にも「ああ、息子を卑怯者になるよう、育てておけばよかった・・」と言って泣き崩れる。

教えてやろう・・・
特攻作戦を発案した大西中将にしてからが、日本の敗戦を確信していた。
特攻攻撃をかけたところで戦局が好転するとは思っていない。
特攻で戦争に勝てるとは思っていなかったのだ。そこで、死ぬからには、その死に方に意味を求めたのだ。犬死と知りつつも、それでも死ぬ。

沖縄に特攻する戦艦大和の士官たちも、自分たちの死について、その意味を模索している。
日本は負けるであろう。自分たちが犬死であることは分かっている。しかし、日本がこうして一度滅んだ後に再興する時があるのなら、それは自分たちの死が礎(いしずえ)となるのであり、その意味において自分たちの死にも意味がある・・」と語っている。

彼らの死は犬死ではなかった・・などと言って、彼らの死や戦争を美化してはならないのだ。そんなことをするなら、彼らの心を踏みにじることになる。
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