特攻隊・・・彼らの気持ち
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2007/07/19 13:31 投稿番号: [142125 / 196466]
>彼等は家族の為に自分を追い込み、死に至ったのである。<
もちろん、特攻隊は、お国の為、家族の為、君の為と、そう思って死んでいっただろう。
だが、彼らは死にたかったのか?
そんなはずはないだろう。
死なねばならないから、そう思った。そう思うことにした。そうとでも思わなければ死ぬにも死に切れないだろう。
だが、戦後の愚か者は、彼らの気持ちを美化して語り、軍神英雄に祀(まつ)り立て、その行為を尊いものの様に喧伝している。
死んだ者は、それで英雄にされることを願っておらない。
彼らが言いたいことは、ただ1つだ。
「止めてくれ、死なねばならぬようなことは、止めてくれ。自分のような、こんな死に方をさせてくれるな」と言いたいだろう。
戦争を美化したいのはオマエの気持ちなのであって、オマエは戦没者を軽々しく利用しながら、オマエの願望を主張している。
死んだ者は何を言いたい?
彼らを思うのなら、彼らの気持ちを語れ。
彼らに代わって彼らの本音(ほんね)をこそ語りなさい。
これは メッセージ 142094 (mirokuninoti さん)への返信です.
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