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Re: コア技術

投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2007/07/16 16:56 投稿番号: [141919 / 196466]
おみゃぁのゴタクは全部的はずれ。

>を押さえ込む企業側の株主、経営者、従業員、国家に少々、しかその利益を獲得できない。

企業が(あるいは国家が)コア技術を持って有利な立場にあれば当然収益はあがる。日本の場合、株主は株を財産として所有するのであり配当金はきわめて少ない。欧米では、会社は株主のものという意識があり、株主に対し利益を還元できない経営者はすぐにクビをすげ替えられる。したがって、きわめて短期の間に利益を上げなければならなく、長期ビジョンを持つことが出来ない。

至近な例では、日産のゴーン社長は一時的に日産の経営状態を立て直し、利益を上げ喝采を浴びた。しかしその結果日産の技術力が低下し、従業員のモチベーションが低下し、極端に業績が悪化している。長期ビジョンを作らなかったからだ。

経営者の収益は、他国に比べ比較にならないほど少ない。他国では高所得者として企業のオーナーが名を連ねているが、日本ではほとんどいない。不動産売買所得などが上位を占めている。

国家に対する還元は、直接的には税金という形だが、その他裾野産業を育成し、関係する人間達に有形無形の利益をもたらしている。結果として国力の増強に貢献している。

従業員に対し、他国に比べて極端に多くはないが会社の業績が上がれば十分に還元し、業績が下がれば従業員もその負担を甘受する。つまり、企業と従業員の信頼関係が確立しているため、労使紛争はきわめて少ない。

けっきょく企業がコア技術を持ち誰に還元するかはあくまで企業理念による。会社経営が単に利益目的の拝金主義似非資本主義国家ではとうてい日本型経営には太刀打ちできないし、社会に対する貢献なども最初から視野に入っていない。

>コア技術が格差社会拡大要因の一つで、しょうがない。

中国ではそうだろうな。


>コア技術は相対的なもので、いつかは取って代われる。

というより、技術自体が変わるのだ。かつてはいかにガソリン車のエンジンを改良し、燃費を下げ、環境負担を減らすかが自動車産業のコア技術だったろう。

しかし、今はハイブリッド車に比重が移り、社会のインフラ構造が変われば電気自動車、水素自動車に移ってゆくだろう。ガソリンエンジン技術はピークに近づいたろうが、次世代の車ではすでにガソリン車以上の格差が付いている。

すべてに言える。常に次世代を視野に入れている企業と、現在の最高技術をパクルことしか考えていない企業では自ずと、超えられない格差が常に生ずる。

ー   続いてしまう
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