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兵隊は野獣であったか?

投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2007/07/06 10:06 投稿番号: [140985 / 196466]
http://www.youtube.com/watch?v=C3SqbObeQXE
慰安婦の証拠 <

なるほどね・・
だが、私は文学部の出身だから、物事を善悪の基準では判断しない。
以下のお話は小説だと思って読んでください・・

ある男が、街の中で美しい女に心を奪われ、一瞬、胸がドキドキときめいた。男であるなら、よくある話で、ただ、それだけのこと。
でも、その男は、その夜、妻を抱く時、妻の身体に触れながらも心の中では昼間のあの女性を思い出していたのだった。
街で見かけた、昼間のあの女性を抱いているにも等しかったのだ。
もし、妻がそのことを知るなら何と思うだろうか?   怒るだろうか?

兵隊は南方戦線の戦場に送り込まれて、日夜、戦っている。戦況必ずしも好転せず、玉砕するかも知れない。妻と分かれて日本を出てからすでに数年、再び日本に生還する望みは薄くなった。
現実は生死の境であった。
慰安所があり、女がおり、そして兵隊は女を抱いた。

女を抱き、女の肌に触れ、そして心の中に思っていたことは日本で待っている妻の姿。妻の感触を懐かしく思い出していた。
恐らくは、生きて祖国に帰れまい。妻と再び会うことも叶うまい。
慰安婦を抱くその一瞬、心の中で妻を思い、妻を求める気持ちだったとして、もし、兵隊の妻がそのことを知ったなら、妻はやはり、兵隊を罵るだろうか?

慰安所の前に列をなして順番を待つ兵隊たち。そんな光景はまことにおぞましいけれど、その兵隊にしても、その翌日、戦闘に出て砲撃を受け、肉片となって飛び散ったかも知れないのだ。慰安婦も過酷だが、兵隊も同様に過酷な現実を生きていた。

兵隊は野獣であったと、一概に言えるものかどうか?
兵隊の多くは異国の山野に屍(しかばね)をさらしたのだ。
慰安婦の身体を抱きながら、「かーちゃん(妻よ・・)、さよなら」と言ったのかも知れないだろう。
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