日中関係

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Re: 単純な質問 -飢饉の極限状態

投稿者: mirokuninoti 投稿日時: 2007/06/24 17:41 投稿番号: [140047 / 196466]
>(「老母の死体」が売れるというのも凄い状況ですし、「自分で食べずに売る」のも「せめてもの自分自身に対する言い訳」というか「慰め」でしょう。)

  シナの『食人考』は戦前論文になってますよね〜。

  自分の子供と他人の子供を交換して食べるというのもあります。
 
  これが慰めなのかどうか、頭を抱えますが。
 
  日本の古文では相手を思いやる気持ちの強いものから死んでいったというのを読んだ記憶がありますが。
 
  つまり自分は食べずに相手に食糧(人体では有りません)を与えたという事です。
 
 
  礫川全次   「歴史民族学資料   書2   人喰いの民族学」   批評社

  日本の食人も紹介されてますが、シナのそれは比ではありません。
 
  食文化といっても良いでしょう。

***
神田孝平   「支那人ノ人肉ヲ食フノ説」

田中香涯   「人肉の嗜好」

      「支那に於ける食人の風習と人体解剖」


桑原隲蔵   「支那人間に於ける食人肉の風習」


長永義正   「支那食人考」

***
 
   桑原氏はこの中で、

***
  日支両国は唇歯相寄る間柄で、もちろん親善でなければならぬ。

  日支の親善を図るには、まず日本人が良く支那人を了解せなければならぬ。

  支那人をよく了解するためには、表裏二面より彼等を観察する必要がある。  
  經傅詩文によって、支那人の長方面をも一応心得置くべきことと思ふ。

  食人肉風習の存在は支那人にとって余り名誉の事でない。
 
  されど厳然たる事実は到底掩蔽することを許さぬ。
 
  支那人の一面に、かかる風習の存在せし、若しくは存在する事を承知し置くのも亦支那人を了解するに無用であるまいと思う。
***
 
  と書かれておりまする。

『人食いの民俗学』201頁   (大正十三年三月十九日稿・東洋学報第十四巻第一号掲載)
  
  戦前からこういうことも熟知する必要があると、論文にまとめられているのです。
 
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