日中関係

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「★★人」と「★★国民」

投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2007/05/22 22:06 投稿番号: [137321 / 196466]
>平成 9年〜平成18年までの10年間の帰化者数は【154,730人】です。
  朝鮮半島人は99,652人、中国人は46,383人。特アだけで【146,035人】の帰化者数【94.38%】を占めています。
  国を治める能力が無いから、外国に逃げ出す駄目民族って事ですね。<

「外国に逃げ出すダメ民族」ねえ・・
こう云う発想は、いかにも日本人らしくって面白い。
そもそも、中国人にとって「国籍」とは何であるのか、日本人には到底理解し難いことなのだ。

昔、そう、90年頃だったか。私の台湾のお友達(台湾人)が時々、中南米の某国(国名は忘れた)から絵葉書をくれた。
元来、旅行の好きな人だから日本にもしょっちゅう来ていたし、アメリカはもとより、欧州、アジア諸国へ頻繁に出かけていた。
まあ、お金持ちで、ある意味、ボクとは別の世界の人なのかも・・。

でも、それにしても中南米の某国とは・・こんな国に何か興味があるのだろうか?
世界は広いのだし、中南米まで出かけて行くぐらいなら、他にもっと好いところがいっぱいあるだろうに。
何が嬉しくて中南米なんかに行くのだろう・・?・・と、ずう〜っと疑問に思っていた。

その頃、香港が中国に返還される時期で、国がどうのこうの・・国籍が・・アイデンティティーが・・と云うような話をしていたら、その友達が私の前にポーンと書類の束を投げ出して見せてくれた。

それは何と中南米の某国のパスポートだった。他にもいろいろと類似の書類があった。今はどうか知らんけれど、その頃、台湾は二重国籍OKだったのだろう。
「ああ、そうなのか。それで某国にいっていたのか。」
私の疑問は氷解したけれど、それにしても彼らのしたたかさに驚嘆した。

彼は某国の国籍を取得していたけれど、私も彼も、それで彼が中南米の某国人になったとは思ってもいない。
彼が米国の永住権を持っていたかどうかは知らないが、彼のお母さんは早くから米国籍。彼の兄弟たちも、それぞれにパスポートを持っているらしい。

日本人などにとっては国籍の如何(いかん)は深刻な問題に思えるのだろうが、あちらの人、取り分け欧米の人の感覚なら、国籍なんかは、そこで生活する上での只の身分証明に過ぎないのであって、必要に応じてチェンジ、チェンジ、またチェンジ。そんなもんだろう。
電車に乗るのに定期券を買うのと同じ感覚だ。
まあ、将来日本がダメになったら、何時でもこれを捨てて別の国籍に乗り換える。

中国人は、多分、思っているだろう。
「おれが必要あって日本国籍を取ったにしても、それは日本国民になるのであって、日本人になるわけではない。日本国籍を取っても中身の自分は、変わることなく中国人。そんなことで日本人になるはずもなく、なりたいとも思わない。」

「★★人」と「★★国民」・・その違いが日本人には理解できない。
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