Re: 歴史を反省するとは?
投稿者: minaminosima07 投稿日時: 2007/04/28 20:51 投稿番号: [135913 / 196466]
>装備が同じなら米海兵隊にでも勝てた、と実際に戦った米軍中将が語っているくらいだ。順当であれば確かに「四年」は戦えたはずなのだ。それが何故あのような惨めな「四年」となったのか?もし、歴史を直視し反省するというのなら、この様な戦術的失敗を生んでしまった原因にまで言及されていなければならないはずだ。
その通り戦争を直視あるいは反省するのであれば何故敗戦となったか考えるべき。戦争すべき理由は日米には自分たち流に言えば正当な理由があるということ。片方が正当で一方が悪ではない。日本には日本の正義がありアメリカにはアメリカの正義がある。
日本軍はバターン半島攻略までの作戦計画をつくっていた。ところがこれ以後の作戦は戦争前につくってなく場当たり的な作戦であった。だからこの占領地の安全のために、この先の島を占領する必要があるとしてどんどん戦線を拡大していった。そして例えば陸軍が知らせず海軍が戦線を延ばして基地をつくったとか互いの連絡もなしに不用意に戦線を拡大し、補給が伸びきってしまったところへミッドウエーを始めとする負け戦で敗戦となった。
2年くらいで一進一退の硬直状態は戦争前に予想しており、その状態で講和するのが当初の目論見であった。
軍は日米の生産力の差を認識していたから、この様な作戦を考えたと言うこと。
これは メッセージ 135904 (palmereldritch608 さん)への返信です.
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