補足みたいなもの
投稿者: harunatu17 投稿日時: 2000/08/21 21:54 投稿番号: [13535 / 196466]
Akashiさんのjyouiさん宛のレスに<ウルトラ保守反動主義に眉をひそめる正真正銘のconservative>て言葉がありましたけど、保守であればこそ、このスタンスはどうしても必要かも。確かに反動主義のすごいのはロクでもないことをしてくれたりする。幕末でも(またかい・笑)高杉等が長州側の代表として講和に行くとき、バリバリ攘夷な人々(て、jyouiさんと関係ないですよ)が彼らを斬ろうとするんですよね。司馬遼のその辺の描写っていうか、解釈が面白いんで引用します。
<攘夷神国主義という、濃厚なフィルターを通してしか人間と国家が理解できないという狂人で、神代直人は明治後、大村益次郎が日本陸軍を西洋化しようとしたということで暗殺してしまった。狂人には仲間がいた。仲間がいることによって狂気が相互影響しあい、行動を飛躍させていく。「高杉と伊藤はけしからぬ。洋夷に対して降伏するなどとは売国行為もはなはだしく、よろしく天に代わって斬りすてるべきである」と神代が吠えまわると、たちまち共鳴するものが二十数人出た>
今の日本はここまですごくないけどさ(^^;)
そういえば、先の大戦でも終戦を阻止しようとしてクーデター起こそうとした人達がいましたよね。失敗して良かったよ。
(前言撤回、五百字以上かけるなんてすばらしい・笑)
これは メッセージ 13534 (harunatu17 さん)への返信です.
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