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音声認識からみる日本人のルーツ

投稿者: unkai98687 投稿日時: 2007/02/28 11:46 投稿番号: [132539 / 196466]
日本語は、「母音」を主体に音声認識する世界でも特異な言語であり、現在「母音」を主体として音声認識する言語として確認されているのは、ハワイ語などを含むポリネシア語族だけだそうである。

これは言語として希少種とも言えるもので、欧米はもとよりアジア各国の言語(朝鮮語を含む)は、「子音」を主体に音声認識をしているのは周知の通り。

「母音と子音の音声認識の違い」は脳の言語処理の違いとして、明確に現れてくる。子音認識の言語では、「母音」を言葉の音として認識せず、左脳のノイズ処理領域で聞き流しているのである。これに対して日本人は母音を左脳の言語やで処理をしている。これは日本語が、自然の音を雑音として聞くのではなく、ある種の情感を湧き上がらせ、心を揺さぶる体感として感じる事実としてよく知られていることだ。

その差は民族の性格に影響を及ぼす。母音の発音体感は柔らかく母性的で優しさや融和性をともなう。一方、子音認識では尖がった威嚇的な発音体感となる。これが、欧米人や中国人が自然を敵対的に捉えているのに対して、日本人が融和的で自然に同化しようとする意識の差の根源でもある。

この言語の違いとして、面白い一例をどこかで読んだ。

ある台湾人女性通訳の話では、中国を使って話す場合、知らず知らずに攻撃的な口調となるが、なぜか日本語で会話すると穏やかに話しが出来ると言うことであった。
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