Re: 脱中國化
投稿者: sinagakusya_sinologist 投稿日時: 2007/02/25 23:14 投稿番号: [132241 / 196466]
王貞治の國籍は「中華民國」らしいのですが、台灣がこの國名を捨てるとどうなるのでしょうか。
台灣の國名變更には、台灣人が海外に行くと、「どうして台灣人なのに China と書いてあるのか」と不振がられてきた背景があるようです。
しかし、「中華民國」の英語名は Republic of China,つまり「支那共和國」ですから、世界各國が勉強不足だっただけの話です。
日本では台灣が支那の「台灣省」だという大陸の建前は全く浸透していません。
日本で出ている世界地圖では、台灣の表記はただの「台湾」で、「国」はおろか「省」もなく、支那の福建省の一地方のような位置づけです。
もともと、支那は大陸と台灣を合わせて兩岸で「中華民國」だったのが、大陸支那だけが「中華人民共和國」として「獨立」したわけです。
ですから、大陸支那が台灣の獨立を認めないというのは本末轉倒で、まず台灣に頼んで大陸支那の獨立を承認して貰うのが先です。
台灣が「中華民國」という名を捨てるのは、大陸の「支那人民共和國」の獨立を認めると同時に、自分たちの側の國名を變えるだけの話です。
また、大陸支那は兩岸「統一」を望んでいますが、それは今、まだ「統一」していないことを意味しますから、台灣が支那本土の國家に入っていないことを認めていることになります。
從って「獨立を認めず、統一を望む」は論理矛盾であり、「今は獨立していると認めて、統一を望む」のか、「すでに統一していると認識して、獨立を防ぐ」かいずれかにすべきです。
また、もし、台灣が支那の一地方なら、日本の要人が「支那の台灣地方」を訪れようが、「台灣の支那人」と會おうが、全く問題ないはずです。
その邊り、大陸支那政府の言うことはどうも理解不可能です。
これは メッセージ 132177 (huaxianglan さん)への返信です.
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