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貴重なる天然記念物

投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2007/02/23 21:16 投稿番号: [132048 / 196466]
palmer君のお言葉
>ついでに歴史問題だが、起源はともかく、かつては「支那」が蔑称として使用されたから、蔑称だ。というのがドリアン氏などの主張だ。まず、「支那」が本当に一般的に蔑称として使用されたかどうかだが、これはあまりに根拠が薄いのだ。<

ついでだから話しておこう。
2月10・11日、テレビで「李香蘭」のドラマが放映された。
その両日、私はスキーに出かけていたから、ドラマはDVDに録画し、それを昨日観た。このドラマを観た人は多いだろう。

ドラマの時代は戦前の満州であり、中国なのだが、ドラマの中で李香蘭や彼女の父母が口にする言葉は「中国が・・・」「中国人が・・・」・・。

これは歴史の事実として明らかに誤り。
当時の人の言葉なら「支那」であり、「支那人」であり、また「支那語」であった。そう云うところ、私としてはそのように話して欲しいと望む。
李香蘭(日本人・山口淑子)の父親は中国語の教師だったそうで、当然、心の底から中国を愛していたそうだが、この人からして中国は「支那」であり、中国人は「支那人」だった。

図書館の蔵書を眺めるなら一目瞭然。
戦前に出版の書籍は「支那文学」「支那哲学」「支那語・・」。

その時代に「中国」はないのであり、「支那」が蔑称でなかったことは知っている。
その時代は、そうだったんだから、そうとしか言いようがない。
私も、その程度の常識はわきまえている。
中国の歴史ドラマで清朝の時代の役人などが
「我ら中国は・・」などと言うなら、たちまち興ざめして「おいおい、間抜けなこと、言うなよ」と罵りたくなる。
だが、それは新中国成立以前のお話。

今の中国は、中国を「中国」と呼称し、自らを「中国人」と言っている。
当然、我々が彼らを「支那」と呼ぶことは許されない。

結婚した女性、或いは離婚した女性を、もし、その人が嫌がるにもかかわらず、それでも旧姓で呼び続けるなら、その者は今の時代なら告訴されかねない。
昔の名前が、どんなに素晴らしくても、ダメなものはダ〜メなの。

すでに気づいているだろう。
自分たちが少数の中の少数であること。天然記念物にもなりかねないぐらいの変り種だと云うこと。
今の時代に、中国をどうしても「支那」と呼ばねば気がすまない、その屈折の心理、歪(いびつ)の精神・・。

日本、日本人を研究するにおいて、あんたたちは観察に値する好材料だよ。
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