Re: 戦争に負けた世代
投稿者: tagud15 投稿日時: 2006/08/16 17:58 投稿番号: [121830 / 196466]
>あの戦争は中国への侵略戦争と米国との太平洋戦争と分けて考えなければ
ならない。
>米国との戦争においてはある面日本は被害者であり、中国侵略は加害者側
である。
>このことを分けて戦後の処理をきちんとすましておけば、現在のような
問題は起きなかったであろう。
中国との戦争と、米国との戦争を分けて考える意味がまったくわからない
米国との戦争では日本は被害者であり、中国との戦争では加害者と言うのも
ナンセンスだ。確かに対中では日本は一方的に勝っていたし、対米では
兵器の質、物量の差もありほとんど一方的に日本兵は虐殺される一方であった。
だからと言って中国に対しては加害者、米国に対しては被害者と
簡単に言えるものではない。
なるほど中国との戦いは中国大陸で行われたから、侵略だ侵略だと
云いたい奴もいるだろう。しかし日本が中国大陸を征服しようなど言う考えはまったく無かったのは明らかだ。
中国は「田中偽書」などを持ち出し
日本の侵略意図を喚き立てるが、中国との紛争の殆ど全部は中国側の
激しい挑発、取り決め、協定などの一方的な破棄、違反によるものだ。
日本軍は取り決めにより中国に駐留していたので、中国にいたことをもって
侵略と言うのはあたらない。
一方対米戦争もアメリカの激しい挑発によるものにしても、日本は戦意をもって立ち向かったので惨敗したからと言って日本が一方的に被害者とは言えないし対米戦争で戦死した方々も自分は被害者とは思っていないだろう。
つまり戦争は双方が加害者で被害者だ。
だからこれを分けて戦後の処理をきちんと、などと言うのは絵空事でありまったく非現実的なことだ。
具体的に一体どうやってきちんと分けるのかご教授願いたい。また
戦後の処理がいったいどれだけ日本の自主的な判断で行えたのかを考えれば
きちんと分けて戦後処理などまったく不可能な事は明らかだ。
これは メッセージ 121823 (fukurokougi_ayamaro さん)への返信です.
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