Re: 飢饉の中国農民 旧日本軍が救う
投稿者: unhoo 投稿日時: 2006/05/08 14:37 投稿番号: [114865 / 196466]
>この食糧は他の中国人から収奪したものだったが、
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中国に行った旧日本陸軍には、食糧やその他の物資を農民から購買するために「特務機関」という名称の機関があって、金を払って買った。収奪なんかやっていたら、農民の支持を受けるはずはなく、8年も占領を継続できるものではない。農民に支払う金は、初めは軍票や、蒋介石政権の紙幣(法幣)を使い、後には汪精衛政権が発行した「中央儲備銀行」の紙幣(日本軍の占領地域で「新法幣」と呼ばれていた)で支払った。
日本軍がどうして蒋政権の「法幣」を持っていたのか不思議だが、占領が長く続くとそんなことも起こるものだ。マッカーサーの日本占領軍も、日本銀行の紙幣で物資を買っていたのじゃないかな。
ところで「特務機関」という言葉は、中国ではスパイをやったり、暗殺をやったりする恐ろしい機関なのだが、日本軍では戦闘行為に属しない平和的な仕事をやる機関だった。昭和18年ごろに「特務」という言葉が中国人に与える印象が悪いことを考えて、「連絡部」と改称した。
連絡部には台湾人も職員に採用された。わしの台湾人の友人が職員だったので、わしは彼から上記の話を聞いたのである。わしも台湾人である。
これは メッセージ 114861 (jumo0008 さん)への返信です.
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