kichi_f1 さん。最初の質問への返信です。
投稿者: westlake 投稿日時: 2000/05/11 03:56 投稿番号: [11463 / 196466]
kichi_f1 さん。最初の質問への返信です。> >なぜなら、自然状態にある人間は自身を保存する以上
> >に他者の生命、健康、自由、あるいは所有物を損ねる
> >権利を有していない。よって、信託を受けた国家も
> >当然そのような権利を有していない。
>
>まず、個人が国家に対して自然権を信託したという段階はいつどこでどのように行われたの?
「政府の最初の起源は森林や砂漠のなかにまで
たどられるとしても、政府の一切の権力の源泉
は人民であって、人民が、平和と秩序とのために
彼らの生まれながらの自由をすすんで放棄し、
彼らの対等な仲間から法律を受け取ったに違い
ないと考えられる。しかもその際、このような自発的
な服従の条件となったものは、ある場合には明文化
されたが、またある場合には、あまりにも明白な
ことだったので、何もこと改めて表現されるまでも
ないように考えられたのだと解されるのである。
さて、以上が原始契約と呼ばれるものの内容だと
すれば、すべての政府が最初はこのような契約
を基礎にしていること、また、人類最古の原始社会
でさえももっぱらこのような原理によって形成された
ものであろうことは否定されないだろう。」
同意理論について当時、否定的な見解を示した
ある哲学者の意見です。その方でもこの件に
ついては認めている様子なので、これはこれで
OKだと思うのですが。いかかでしょう。
確認がほぼ不可能であると思われる以上、
あくまで理論上の数値っぽいことであることは、
わたしも否定はしません。
これは メッセージ 11423 (kichi_f1 さん)への返信です.
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