国際法秩序>kichi_f1さん
投稿者: nita2 投稿日時: 2000/05/11 03:43 投稿番号: [11462 / 196466]
国際法秩序>kichi_f1さん>これは、「人には同質性を保障される権利がある」ということですか?
>また、「同質性を崩壊させるもの」に対しては「干渉が可能」なのですか、
前回の補足になりますが、現在の国家間の関係は国内管轄権事項と条約などで生じる国際的な
義務の関係を見据えなければならなくなっています。
国連に加盟した国には国連憲章を遵守する義務が生じ、世界人権宣言に批准した国はその精神
に拘束され、国内主権の制限は広がる傾向にあるのです。
これを言い換えれば国際管轄事項は拡大傾向にあるということですね。そして、国際管轄は各
国の同質化を前提とし共通項でくくらなければ法制化は不可能な訳です。
したがって国際法秩序を危うくする同質性を崩壊させる国に干渉するのは正当という概念が生
じます。
また、各国は同質性の具現化の為、国内法を整備する義務をも負うことになります。
従軍慰安婦問題の国連決議では日本の国内法の未整備も非難されましたね。
これは メッセージ 11459 (kichi_f1 さん)への返信です.
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