Re: 米中首脳会談 中国存在感示す
投稿者: huaxianglan 投稿日時: 2006/04/26 00:25 投稿番号: [113757 / 196466]
asianroboさん
「どういう理由で関係が深いのかを説明してもらえます?」
趙小蘭労働長官の御尊父である趙錫成氏は、江沢民元国家主席と上海交通大学時代の級友でいらっしゃいます。
趙錫成氏は、北京訪問時に江沢民元国家主席と接見されていて、中国上層部との関係は深いそうです。
また、江沢民元国家主席や朱鎔基元首相、李嵐清元副首相らは揃って、趙小蘭労働長官の中台関係改善の熱意と力量人脈に敬意を表されています。
つまり、父娘そろって中国上層部への繋がりがあるわけです。
さらに、趙小蘭労働長官は以前運輸副長官として
元大統領(現在の
大統領の父親ですね)に仕えていらっしゃいます。
Bush元大統領は、中国重視の考えを持っていて、現に中国との強い繋がりを強調されていました。
父親であるBush元大統領の閣僚であり、さらに中国上層部への強い繋がりを持つ趙小蘭女史を労働長官に任命したことは、
Bush大統領の中国重視、ひいては
一族の中国との絆が強いものと考えてもよいのではないでしょうか?
それと、Bush政権を支える保守系think tank"The Heritage Foundation"のDistinguished Fellowを趙小蘭労働長官が務めていらした時に、
これまで対中強硬的だった同財団を中国寄りにしました。
これにより、同財団は香港を通じて、中国からの潤沢な資金を得ることが可能となりました。
日本から資金が得られ難い状況で、中国から資金を得ることは、Bush大統領にとっては大きな援助となるでしょう。
以上が理由ですね。
さて今度は私が質問させてください。
asianroboさんは、中国と米国の今後の関係をどう予測されますか?
yousunwaiさんは、戦争は避けられないとの御意見で、私とは正反対です。
本音を語って頂ければ幸いです。
これは メッセージ 113714 (asianrobo さん)への返信です.
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