遣唐使の弁護
投稿者: just_a_watcher2003 投稿日時: 2006/04/14 23:03 投稿番号: [112667 / 196466]
遣唐使が不勉強でうんぬんは、空海・最澄・霊仙と阿倍仲麻呂と井真成に対して失礼だ!彼らは並大抵のボンクラなどではなく、英才だったのだ。
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/xwdt/t193404.htm
> 科挙の試験で「進士」に合格した阿倍仲麻呂は、とんとん拍子に出世し、「井真成」が亡くなる3年前には、「左補闕」という従五品下の官位にのぼった。「井真成」が死後、封じられた「尚衣奉御」は、従五品上の官位で、阿倍仲麻呂より位は高い。しかし生前はほぼ同じ官位だったと推定される。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B0%E6%BF%BF%C0%AE?kid=69811
> 一、姓は井、字(あざな)は真成。国は日本。生来の才能があり、よって命により、遠い国から唐に派遣された。
> 一、礼儀正しさは比類なく、勉学に努めて飽きなかったが、突然の出来事により、開元二十二年正月に三十六歳で、国の宿舎で亡くなった。
> 一、皇帝は(死を)悼み「尚衣奉御」を贈り、二月四日に万年県のサン水(現在のサン河)のほとりで国費により葬った。
> 一、白い馬車と旗をあげた葬列により盛大な葬儀が行われた。参列者は遠くに落ちる夕日を見て、ため息をつき、墓場を指さして悲しんだ。
> 一、(死は)自然の理だが、日本の人々も悲しんでいるだろう。遺骨は異国に埋葬するが、魂は故郷に帰ることを願う。
> 歴史的に見ると、「尚衣奉御」という職は、多くは皇帝の親族、あるいは皇帝が深く寵愛し、信頼した人物が勤めてきた。「井真成」が死後、この封を受けたのは、彼が玄宗皇帝の目がねにかない、深く信任されていたことを示している。おそらく彼は生前、尚衣局の中で職を与えられていたのであろう。
さて、あんたが唐の時代に生きていたとして、これほどの地位に上がれたかな?
遣唐使は菅原道真がこれを廃止したことに意義があった。その後日本の国風文化が独自の発達をとげた。
カタカナ、ひらがなが開発された。これは疑いようもない創造的なイノベーションである。
かな文字の「源氏物語」は世界的に評価が高い。
その後、日本では戦国時代に「お触れ書き」のみによって為政者が庶民全体に自在に意思の伝達が可能なまでに識字率を高めることができた。これは当時の文盲率としては世界最低(識字率としては最高)である。
結局、日本はとなりの国がエジプトだったらエジプト文字、ギリシャ・ローマだったらアルファベットを採用していた。
アルコールはアラビア語が起源だが、英語としても認定されている。
TSUNAMIは日本語起源だが、英語になった。
だからといって、イスラエルはアラブを尊敬しないし、アメリカ人も津波に関して日本人に土下座してから使う必要はない。
要するに、文字は道具であり、大切なのは「内容」(これも日本製)と概念の認識を共有することである。
新規の概念が表現されていれば最初にあみ出した人間の功績である。漢字が中国産だとしても、「原子」「中性子」の概念は中国の功績ではない。
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/xwdt/t193404.htm
> 科挙の試験で「進士」に合格した阿倍仲麻呂は、とんとん拍子に出世し、「井真成」が亡くなる3年前には、「左補闕」という従五品下の官位にのぼった。「井真成」が死後、封じられた「尚衣奉御」は、従五品上の官位で、阿倍仲麻呂より位は高い。しかし生前はほぼ同じ官位だったと推定される。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B0%E6%BF%BF%C0%AE?kid=69811
> 一、姓は井、字(あざな)は真成。国は日本。生来の才能があり、よって命により、遠い国から唐に派遣された。
> 一、礼儀正しさは比類なく、勉学に努めて飽きなかったが、突然の出来事により、開元二十二年正月に三十六歳で、国の宿舎で亡くなった。
> 一、皇帝は(死を)悼み「尚衣奉御」を贈り、二月四日に万年県のサン水(現在のサン河)のほとりで国費により葬った。
> 一、白い馬車と旗をあげた葬列により盛大な葬儀が行われた。参列者は遠くに落ちる夕日を見て、ため息をつき、墓場を指さして悲しんだ。
> 一、(死は)自然の理だが、日本の人々も悲しんでいるだろう。遺骨は異国に埋葬するが、魂は故郷に帰ることを願う。
> 歴史的に見ると、「尚衣奉御」という職は、多くは皇帝の親族、あるいは皇帝が深く寵愛し、信頼した人物が勤めてきた。「井真成」が死後、この封を受けたのは、彼が玄宗皇帝の目がねにかない、深く信任されていたことを示している。おそらく彼は生前、尚衣局の中で職を与えられていたのであろう。
さて、あんたが唐の時代に生きていたとして、これほどの地位に上がれたかな?
遣唐使は菅原道真がこれを廃止したことに意義があった。その後日本の国風文化が独自の発達をとげた。
カタカナ、ひらがなが開発された。これは疑いようもない創造的なイノベーションである。
かな文字の「源氏物語」は世界的に評価が高い。
その後、日本では戦国時代に「お触れ書き」のみによって為政者が庶民全体に自在に意思の伝達が可能なまでに識字率を高めることができた。これは当時の文盲率としては世界最低(識字率としては最高)である。
結局、日本はとなりの国がエジプトだったらエジプト文字、ギリシャ・ローマだったらアルファベットを採用していた。
アルコールはアラビア語が起源だが、英語としても認定されている。
TSUNAMIは日本語起源だが、英語になった。
だからといって、イスラエルはアラブを尊敬しないし、アメリカ人も津波に関して日本人に土下座してから使う必要はない。
要するに、文字は道具であり、大切なのは「内容」(これも日本製)と概念の認識を共有することである。
新規の概念が表現されていれば最初にあみ出した人間の功績である。漢字が中国産だとしても、「原子」「中性子」の概念は中国の功績ではない。
これは メッセージ 112645 (zuzongyeye さん)への返信です.
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