皇帝の新しい衣装
投稿者: millionsredroses 投稿日時: 2006/04/12 21:50 投稿番号: [112515 / 196466]
南米諸国の反米傾向を主張している人の認識を要約すると下記のとおり。
アメリカ合衆国、アメリカ政府、米企業、米国民は、
他国の資源や富を搾取し収奪して自国だけ豊かになればよいと思っている、
極めて独善的な国と国民であり、世界の諸国民の平和と人権を侵害する
諸悪の根源であり、南米諸国の民衆と政府から嫌われ軽蔑されている。
上記で述べたことは南米に限ったことではなく、嫌米感情、
対米敵視離反政策、アメリカの孤立は世界的傾向であるが、
無知蒙昧な大部分の日本国民は、無知蒙昧な大部分の米国民とともに、
アメリカの支配階層に洗脳されて、対米盲従政策を繰り返し、
国民と国家の利益を侵害され続け、世界の諸国民から軽蔑されている。
アメリカはマネーゲーム経済と軍事偏重政策により、
軍需産業以外の産業は疲弊・弱体化して国際競争力を喪失し、
財政赤字と貿易赤字は史上最高値を更新し続け、
アメリカ経済の破綻、アメリカの国力の疲弊と衰退は明らかであり、
人類の敵、悪魔の帝国アメリカの滅亡は必定である。
それは、世界の諸国民と諸国がアメリカによる搾取と収奪、
平和と人権の侵害から開放され、平和と人権、公正な富の分配が実現される、
理想的な世界の実現につながる。
現在の世界では中国の産業、経済、科学、技術、文化、政治の実力は
アメリカを凌駕し世界一であり、実質的な世界の指導国家である。
中国政府は平和と人権と環境と国際協調を推進するすばらしい政府である。
中国の発展には一点の不安も無く、中国には輝かしい未来が待っている。
世界の諸国民と諸国政府は中国を指導国家とする新世界秩序の構築を支持し、
中国との同盟・友好・協力関係を築こうとしている。
現在の世界は上記のような状況であるから、日本も対米盲従政策を一日も早く廃止し、
安保条約廃止、米軍基地撤去、米国債は全て売却、今後の米国債の不購入宣言、
米国との貿易禁止、米国資本企業の国外退去・資産接収、米国と国交断絶し、
中国と日本を中心とする東アジア共同体を構築すべきである。
嫌米感情、反米政策の主張は概ね上記のように要約できるでしょう。
私の認識では、上記の認識は、アメリカに対して強烈な嫌悪・侮蔑感情を持ち、
アメリカを世界の平和と人権を侵害し、世界の富と資源を搾取し収奪する、
諸悪の根源、人類の敵、悪魔の帝国と認識している人に固有の感情です。
上記のような言説は、
嫌米反米主義者が自分の感情や、政治的な目的・主張を満足させるために、
自分の脳内空間の空想世界に創作した妄想であり、
自分と同じ感情と主張を持つ嫌米反米主義者には通じるが、
そうではない人々には通じず、世界の市民大衆に賛同される感情や主張ではない。
アメリカは大国で世界的知名度・影響力が大きいので、
嫌米反米主義者は世界中に多数存在しているが、
世界の諸国民の大部分、世界の諸国の政府・議会の大部分が
嫌米反米主義者であるかと問えば、現実はそうではない。
嫌米反米主義者の現実認識の根本的な問題とは、
自分の嫌米蔑米感情、反米敵対政策を満足させる、
観念的で抽象的な言説だけが真実である、または、
自分に都合よい一面的な事実だけを恣意的に引用し、
それだけが真実であると主観的に思い込んで自己陶酔し、
それ以外のいかなる認識も考察も拒絶する性格と思考である。
米国を中国、日本、その他の国、民族、宗教、社会的属性・制度・存在に
置き換えても、嫌悪・侮蔑感情、排斥・敵対政策を、対象物を神格化した信仰、
盲目的な崇拝と服従に置き換えても、認知能力の短所としての本質は同じである。
別の表現をすれば、認知能力の欠点とは、
自分の個人的な感情や目的・主張という主観から脱却して、
ありのままの現実を客観的で具体的な事実として見る、
現実の多様な面を多様な観点から観察し、認識し、
実証的に分析し、問題解決策や目的実現策を考察することを拒絶し、
見たいものだけを見る、聞きたいことだけを聞く、考えたいことだけを考える、
信じたいことだけを信じる、言いたいことだけを言う、
見たくないものは見ない、聞きたくないことは聞かない、考えたくないものは考えない、
信じたくないことは信じない、言いたくないことは言わない性格と思考である。
それはアンデルセンが「皇帝の新しい衣装」で表現した心理状態であり、
精神医学的には、矮小で脆弱で独善的な自尊心を満足させる行為であり、
生物としての自己防衛本能の歪んだ表象形態の一つである。
アメリカ合衆国、アメリカ政府、米企業、米国民は、
他国の資源や富を搾取し収奪して自国だけ豊かになればよいと思っている、
極めて独善的な国と国民であり、世界の諸国民の平和と人権を侵害する
諸悪の根源であり、南米諸国の民衆と政府から嫌われ軽蔑されている。
上記で述べたことは南米に限ったことではなく、嫌米感情、
対米敵視離反政策、アメリカの孤立は世界的傾向であるが、
無知蒙昧な大部分の日本国民は、無知蒙昧な大部分の米国民とともに、
アメリカの支配階層に洗脳されて、対米盲従政策を繰り返し、
国民と国家の利益を侵害され続け、世界の諸国民から軽蔑されている。
アメリカはマネーゲーム経済と軍事偏重政策により、
軍需産業以外の産業は疲弊・弱体化して国際競争力を喪失し、
財政赤字と貿易赤字は史上最高値を更新し続け、
アメリカ経済の破綻、アメリカの国力の疲弊と衰退は明らかであり、
人類の敵、悪魔の帝国アメリカの滅亡は必定である。
それは、世界の諸国民と諸国がアメリカによる搾取と収奪、
平和と人権の侵害から開放され、平和と人権、公正な富の分配が実現される、
理想的な世界の実現につながる。
現在の世界では中国の産業、経済、科学、技術、文化、政治の実力は
アメリカを凌駕し世界一であり、実質的な世界の指導国家である。
中国政府は平和と人権と環境と国際協調を推進するすばらしい政府である。
中国の発展には一点の不安も無く、中国には輝かしい未来が待っている。
世界の諸国民と諸国政府は中国を指導国家とする新世界秩序の構築を支持し、
中国との同盟・友好・協力関係を築こうとしている。
現在の世界は上記のような状況であるから、日本も対米盲従政策を一日も早く廃止し、
安保条約廃止、米軍基地撤去、米国債は全て売却、今後の米国債の不購入宣言、
米国との貿易禁止、米国資本企業の国外退去・資産接収、米国と国交断絶し、
中国と日本を中心とする東アジア共同体を構築すべきである。
嫌米感情、反米政策の主張は概ね上記のように要約できるでしょう。
私の認識では、上記の認識は、アメリカに対して強烈な嫌悪・侮蔑感情を持ち、
アメリカを世界の平和と人権を侵害し、世界の富と資源を搾取し収奪する、
諸悪の根源、人類の敵、悪魔の帝国と認識している人に固有の感情です。
上記のような言説は、
嫌米反米主義者が自分の感情や、政治的な目的・主張を満足させるために、
自分の脳内空間の空想世界に創作した妄想であり、
自分と同じ感情と主張を持つ嫌米反米主義者には通じるが、
そうではない人々には通じず、世界の市民大衆に賛同される感情や主張ではない。
アメリカは大国で世界的知名度・影響力が大きいので、
嫌米反米主義者は世界中に多数存在しているが、
世界の諸国民の大部分、世界の諸国の政府・議会の大部分が
嫌米反米主義者であるかと問えば、現実はそうではない。
嫌米反米主義者の現実認識の根本的な問題とは、
自分の嫌米蔑米感情、反米敵対政策を満足させる、
観念的で抽象的な言説だけが真実である、または、
自分に都合よい一面的な事実だけを恣意的に引用し、
それだけが真実であると主観的に思い込んで自己陶酔し、
それ以外のいかなる認識も考察も拒絶する性格と思考である。
米国を中国、日本、その他の国、民族、宗教、社会的属性・制度・存在に
置き換えても、嫌悪・侮蔑感情、排斥・敵対政策を、対象物を神格化した信仰、
盲目的な崇拝と服従に置き換えても、認知能力の短所としての本質は同じである。
別の表現をすれば、認知能力の欠点とは、
自分の個人的な感情や目的・主張という主観から脱却して、
ありのままの現実を客観的で具体的な事実として見る、
現実の多様な面を多様な観点から観察し、認識し、
実証的に分析し、問題解決策や目的実現策を考察することを拒絶し、
見たいものだけを見る、聞きたいことだけを聞く、考えたいことだけを考える、
信じたいことだけを信じる、言いたいことだけを言う、
見たくないものは見ない、聞きたくないことは聞かない、考えたくないものは考えない、
信じたくないことは信じない、言いたくないことは言わない性格と思考である。
それはアンデルセンが「皇帝の新しい衣装」で表現した心理状態であり、
精神医学的には、矮小で脆弱で独善的な自尊心を満足させる行為であり、
生物としての自己防衛本能の歪んだ表象形態の一つである。
これは メッセージ 112514 (millionsredroses さん)への返信です.
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