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旧日本軍の戦後の寡黙

投稿者: mwang_thai 投稿日時: 2006/04/09 11:37 投稿番号: [112098 / 196466]
まあ、確かに戦後の高度成長も含め生きていくのが必至というのはわかるけど、
結構な数が政治家なんかになってるわけね。
公務員だって、そうなんだよね。

だから政治行政サイドはそれなりに実態を知ってる復員兵が多かったわけですよね。
そのネットワークもあって復員兵を中心にして旧厚生省が戦犯の靖国合祀をおこなっている。

宮沢元首相が終戦時、23歳とかそんな歳ですよね。
ということは中曽根氏とか戦後の首相の多くが従軍経験があるわけですよ。

そうすると政治、行政の両面で防御すべき土壌があるのに、あっさり正面突破されてるわけよ。
その場で即答で否定できることであっても、敵の作戦が成功してる。
いったい、どういうことなんだ?と思っちゃう。

確かに戦後GHQ占領下で言論統制もあったし、自虐意識刷り込み工作はあったけど、それだって短期間だし、
刷り込み工作だって事情を知らない世代に対しての工作だからね。

そういう意味でアメリカの工作に対して「そんなことはない」って言う「当事者」による対抗軸が形成されなかったわけですよ。

彼らの多くは「思い出したくない」ということで寡黙を続けているのだろうけど、
一体、何をもって思い出したくのか、さっぱりわからない。
目の前で戦友が命を落とした人もいるだろうし、そりゃいろんな理由もあるだろうけど、
「人間としての一線を越えた」ことで寡黙を貫いている人もいるんじゃないかと推察されてもしょうがないと思うわけ。

戦後、政治家が支那・朝鮮寄りだったというのは、単に工作にはまったというだけじゃなくて、
心情的に支那、朝鮮に同情しているという見方もできるわけでね。

何で自民党の金丸氏が北朝鮮に行って号泣したのか?
何で竹島を不法占拠されてるのに、口だけで非難してるのか?
非常に理解に苦しむ部分があるわけですよ。

この病理は結構根深いものがあってさ、
俺ら戦後派には理解できないものがあるかもしれないよ。
もう戦中最前線で戦った日本兵も、多くが故人だからね。
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