ユン・チアンの「マオ(上)」を読みました
投稿者: suou161 投稿日時: 2006/01/22 22:50 投稿番号: [107551 / 196466]
「ワイルド・スワン」以上の衝撃でした。
毛沢東が自国民を7,000万人とか1億人殺害したということはよく知られていますが、どのようにしてそれが行われたのか、この本を読むまでよく分かりませんでした。
人民の幸福を追求する共産主義社会の実現という目標に反対する者を反革命の理由により殺したのだろうかと思っていました。しかし、この本による限り、1人の精神異常者・人格障害者である毛沢東の贅沢のために、中国共産党が存在し、単に毛沢東の狂気により、大量の殺人がなされたということが分かりました。
その残虐さ、異常さはスターリンやヒトラーも顔色無しといったところです。人民を恐怖心で支配するというのが毛沢東の方針でした。現在も行われているチベット人などに対する公開処刑など、毛沢東が人民の恐怖心をあおるために生み出したものだということが分かりました。
中国の人民、特に農民社会では、共産党は看守で農民は囚人という関係にあるのと一緒だということです。最近の土地収用を巡る問題で虐殺された家族の遺体の引き取りを官憲に懇願する農民の姿の映像がありましたが、それもこうした背景から出ているんだということがよく分かりました。
中国人は、世界史上例を見ない殺人鬼・毛沢東の巨大な肖像画を天安門広場にいつまで飾っているのでしょうか。ユン・チアンのこんな本が世界中で出版されて、世界中で毛沢東と中国共産党がやってきたことが暴露されているのに、こうした情報は中国人民にはまだ届いていないのでしょうか。
このようなおぞましい国に、進出する日本企業は、いずれ中国共産党政権が崩壊した後は、その片棒を担いだ者として、恨まれることでしょう。
海外の傭兵経験を積み重ねてきた危機管理問題の専門家として有名な柘植久慶氏の「中国の本当の危なさを知らない日本」によると、中国は恐らく2008年前後に間違いなく崩壊するだろうとのことです。非人間的な環境におかれている中国人民が解放されるように、その予測がはずれないことを祈りたいものです。
なお、この本によると、中国共産党を上回る悪党がソ連で、毛沢東と蒋介石の息子はそれぞれ人質としてモスクワにとらわれていたそうです。その上で、共産党と国民党を自由に操っていたのだそうです。
ちなみに、日本共産党の野坂参三氏も中国共産党の下で働いていたようですから、やはり日本共産党がかつておおっぴらに暴力革命を標榜していたのもこうしたところからきているのでしょうね。
毛沢東が自国民を7,000万人とか1億人殺害したということはよく知られていますが、どのようにしてそれが行われたのか、この本を読むまでよく分かりませんでした。
人民の幸福を追求する共産主義社会の実現という目標に反対する者を反革命の理由により殺したのだろうかと思っていました。しかし、この本による限り、1人の精神異常者・人格障害者である毛沢東の贅沢のために、中国共産党が存在し、単に毛沢東の狂気により、大量の殺人がなされたということが分かりました。
その残虐さ、異常さはスターリンやヒトラーも顔色無しといったところです。人民を恐怖心で支配するというのが毛沢東の方針でした。現在も行われているチベット人などに対する公開処刑など、毛沢東が人民の恐怖心をあおるために生み出したものだということが分かりました。
中国の人民、特に農民社会では、共産党は看守で農民は囚人という関係にあるのと一緒だということです。最近の土地収用を巡る問題で虐殺された家族の遺体の引き取りを官憲に懇願する農民の姿の映像がありましたが、それもこうした背景から出ているんだということがよく分かりました。
中国人は、世界史上例を見ない殺人鬼・毛沢東の巨大な肖像画を天安門広場にいつまで飾っているのでしょうか。ユン・チアンのこんな本が世界中で出版されて、世界中で毛沢東と中国共産党がやってきたことが暴露されているのに、こうした情報は中国人民にはまだ届いていないのでしょうか。
このようなおぞましい国に、進出する日本企業は、いずれ中国共産党政権が崩壊した後は、その片棒を担いだ者として、恨まれることでしょう。
海外の傭兵経験を積み重ねてきた危機管理問題の専門家として有名な柘植久慶氏の「中国の本当の危なさを知らない日本」によると、中国は恐らく2008年前後に間違いなく崩壊するだろうとのことです。非人間的な環境におかれている中国人民が解放されるように、その予測がはずれないことを祈りたいものです。
なお、この本によると、中国共産党を上回る悪党がソ連で、毛沢東と蒋介石の息子はそれぞれ人質としてモスクワにとらわれていたそうです。その上で、共産党と国民党を自由に操っていたのだそうです。
ちなみに、日本共産党の野坂参三氏も中国共産党の下で働いていたようですから、やはり日本共産党がかつておおっぴらに暴力革命を標榜していたのもこうしたところからきているのでしょうね。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/107551.html